さて、これからどう虐待しようか・・・
とりあえずミニイカ語翻訳機を見てみると、「ゲショゲショ!(早く海老でゲショ!とっととよこすでゲショ!)」と一番えらそうなミニイカがいた。(全員えらそうだけど)
俺はムカついて、海老を持って、そのミニイカに近づいた。近寄ってくると、俺は光の速さで海老をミニイカから避けた。するとミニイカは笑顔で近づいてきた。多分笑顔になれば海老をくれるとでも思ってるんだろう。俺は手の平をミニイカに近づけた。手に乗れば海老をくれるとでも思ったのか、手に乗ってきた。俺は海老を置いて、もう片方の手で他のミニイカをつかんだ。
そして、強制的に口を開けさせて、笑顔のミニイカを足から食べさせた。もちろん力なんてこれっぽっちも無いので、拒んで口を閉じる事なんてできるわけが無い。そして顎を動かして、噛ませた。笑顔だったミニイカも、いきなり泣き始め、痛さのあまり口からイカ墨が出てきていた。それを見たミニイカ達は、腰を抜かして、ずりずり俺の方を遠ざけていった。
「ゲショッ!!!ゲショォォ!!!(なんででゲショ!?この笑顔を見せれば人間なんてすぐに海老をくれたのに!なんででゲショ!?)」
翻訳機を通して俺の目にその言葉が入ってくる。下心見えまくってるんだよ馬鹿。
俺は自然と食っているミニイカの顎の上げ下げを速めた。知らぬ間に首まで来ていた。そこで食べさせるのをやめて、馬鹿でかい頭と帽子を水槽に投げ入れた。ミニイカは帽子に傷が付いたりしない限り死なないので、まだ泣いている。周りもミニイカの近くに行って泣いている。食ったミニイカはというと、仲間を食べてしまった罪悪感で、声も出ない。
さて、集団はもうこのままにしといて一人のミニイカの方を可愛がってやるか(笑)
俺は久々にバケツの方のミニイカを見ていた。そういやガムテープ剥がすの忘れてたと思い力強く剥がしてやった。
「ピギャァァァァァァァァァ!!!」
あーあ、顔の皮まで剥がれちまった(笑)まあいいや、どうせすぐ直るだろ。
さてと、御褒美(海老)だ、俺を毎日楽しませてくれたからな。またこれからもよろしく頼むぜ(笑)と海老を渡そうとしたが、場所を変更して、水槽の近くで海老をあげる事にした。みなさん、なんで水槽の近くでやろうとするのかお分かりいただけただろうか・・・まあそんなこんなで水槽の近くにミニイカを持ってった。水槽の中にいるミニイカはこっちを見ている。そして、海老をバケツの方のミニイカにあげた。
「ゲショ!ゲショ!」
ミニイカは喜んでいる。大事そうにチビチビ食べている。それを見ている水槽のミニイカ達は、歯を食い縛ってる、ギャハハハハ
翻訳機を見ると、「おいしいでゲショ!やっとご主人様も私の可愛さが分かったゲショね!これからはおねだりしまくるでゲショ!」だとさ。
ミニイカは海老を食べ終わると、笑顔で「ゲショ!(もっと海老!)」といってきた。
「俺はお前の事が可愛いとは1マイクロメートルも思っちゃいねぇよ!」
そう俺は言ってミニイカの帽子をつねった。「グゲジョ・・・」気絶しちゃいましたー。
俺は気絶したミニイカをバケツに戻した。
さぁて、次は何をしようかな。
続く・・・
>>33の続き
昨日夜中に色々あって寝不足気味だ。ったく、泣き声がうるさくてほとんど眠れなかった。なんか改善策考えなきゃな。
そんな事を考えているとミニイカがいきなり泣き始めた。
「ピェェェェェェ!!!ピェェェェェェ!!!」
俺はミニイカの方に行って見た。するとミニイカの腹からグゥゥゥと音がした。
「そういや昨日走り回って腹が減ったんだな。」
俺は冷蔵庫から海老を取り出して、プラスチックの箱に入れて、バケツの中に放り込んだ。
ミニイカはそれを見ると、プラスチックの箱に近づき、海老を取ろうとしたが、取れない。ミニイカはバンバン箱を叩いた。
「ゲショゲショ!?ゲショォォォ!!!ビェェェェェ!!!」
「ちょっとは頭使えよ。すぐに箱開けられるだろうが、まあ脳がねぇ奴は無理か(笑)」
俺はミニイカが泣いてる間に、朝食を済ませた。
まだ泣いてる。うっせーな。俺はガムテープを取り出してグルグル顔に巻きつけた。
ミニイカ娘は泣けなくなった。ていうか大声が出せなくなった。するとミニイカ娘はなんだか苦しそうだ。呼吸しづらくなっている。
「ああそうか、ガムテープに穴空けないとな。」
そう思い針を取り出した。そして、思いっきりガムテープにぶっ刺した。(いや、この場合「ミニイカにぶっ刺した」って言ったほうがいいな)
「グエジョ・・・」
変な泣き声だ。
俺は続けてブスブス針を刺し続けた。針の先端がイカ墨で汚れるまで・・・
「グエ・・・」
気絶した。さらにあちらこちらからイカ墨が流れ出ている。まあ息ができるようになっただけマシだな。
俺はミニイカの腕をひねって起こした。
いきなり俺は、「実際このままだとミニイカは死んでもう虐待できなくなるかもしれないな。今の内にミニイカをもっと集めた方がいいかもしれない。」
そう思い、俺はビニール袋を持って近くの海に出かけた。ミニイカが潜んでいる巣は足跡で分かる。その巣をぶち壊してミニイカを大量にゲットする。「ミニイカ娘保護団体」とかの頭がイカれた奴らが追っかけてくるだろうがどうだっていい。
ちなみにミニイカ娘を動物愛護法の対象動物にするか色々国会で議論されてるが「所詮はイカだ」や「あんな奴を愛護する理由がない」とかまともな意見を出してる議員が意外といるから法律で裁かれることはしばらく無いだろう。
という分けで巣に行った。愛護団体の一人が巣を守っている。
俺「邪魔なんだよ、どけ」
愛護団体の奴「俺は可愛いミニイカちゃんの巣を守ってるんだ。お前みたいなミニイカちゃんに何をするか分からない変質者は巣に近づけない。」
俺「変質者はお前だろ。糞ミニイカが可愛いと思うとかロリコンと同様だろ」
愛護団体の奴「ロ・・・ロリコンだと!?」
まあそんな感じで話しているとミニイカがなんか巣の方に近づいて来た。
俺はすぐさまミニイカを捕まえた。
ミニイカ「ゲショ?」
俺「お前さんよぉ、このミニイカがぐちゃぐちゃにされたくなかったらとっととそこを離れな。」
愛護団体の奴「く・・・」
そんなこんなで愛護団体の奴はここを離れた。
俺「ミニイカも愛護団体も馬鹿だな(笑)どっちにしろぐちゃぐちゃにされんのによ(笑)」
俺は捕まえたミニイカをビニール袋に入れてから、巣をぶち壊し、巣にいたミニイカを捕まえてビニール袋に入れた。途中逃げる奴も数匹いたが、そういう奴は容赦無くぶっ潰した。
他にもミニイカの卵が300個位あったので潰さないように他のビニール袋に入れて持っていった。
家に帰る前に、けっこういるからバケツには入らないと思い、でかい水槽を買って帰った。家に着いて、ミニイカをバケツの奴以外全部水槽に流し込んだ。ちゃんと数えてみると54匹いた。昔は巣には500匹はいる(そんだけいなかったら自然界で生きていけないから)んだがこの頃は糞愛護団体が飯とか食わせてやってるから数が2桁になってしまった。
まあそんなこんなで54匹ゲッツした分けだが、もちろん餌代をそんなに掛けてられない。まあその内共食いとかする(させる)だろうから放っとく事にした。
さて、何をしようかな?
続く・・・
オマケっぽいオマケ(結局オマケ)
2日前、俺はテレビを見ていると、何かショッピングが始まった。
俺は興味が無いので消そうとしたが、「ミニイカ」というワードが耳に入ってきた。
それでちょっと見てみる事にすると、紹介した商品は、ミニイカ語翻訳機(ミニイカ語を日本語に訳す)だった。いっきにミニイカがしゃべっても100匹までなら分かる優れものらしい。俺は早速注文した。
そして届いた。さっそく使ってみよう。
(その後、ミニイカを好きで飼っている人から苦情の電話が作った会社に届きまくったらしい。「インチキじゃなイカ!」とか。(もうみんな分かるよね?ミニイカがなんて言ってるのか。))
夜中の午前2時、一階からギャーギャーうるさい声が聞こえて起きた。
俺はもうあのルールを忘れたのかと思い一階に行き銃を取ってからミニイカを見に行った。すると蜘蛛がバケツの中でミニイカを追っていた。
ミニイカは俺が来たのが分かるとすぐさまこっちを向いて「ゲショー」と涙目で言ってきた。
ミニイカは喰われそうになったら助けるとして(このまま死んだらおもしろくないから)とりあえず放って置く事にした。
-----------ここからはミニイカと蜘蛛の対決をお送りいたします(実況あり)(予想:蜘蛛圧勝、1000万円賭けます。)------------
ミニイカ「来るなでゲショ!!!」
ミニイカは触手で蜘蛛を追い払おうとしますが、蜘蛛は全く効かないという顔でミニイカに近づいていってます!
蜘蛛「そんなんで俺を追い払えるかっつーの。お前なんか一瞬で喰ってやるよ。」
おっと!すごい自信!それに対しミニイカはというと・・・
ミニイカ「ゲ・・・ゲ・・・」
おっと恐怖で声が出ないようです!!!それに対し蜘蛛はすごいスピードでミニイカを追っています!!!
ミニイカ「ゲショォォォォォォ!!!ビエェェェェェェェェ!!!ビエェェェェェェェ!!!」
ミニイカは泣きながら必死に逃げています!おっと蜘蛛も負けていません!どんどん距離を縮めています!
ミニイカ「離すでゲショォォ!!!」
蜘蛛「やだね。さて、どこから喰おうかな。」
さあミニイカはどう抵抗するのか!!!おっと触手を使った!効いていない!イカ墨を吐いた!全く効いていない!
蜘蛛「あ、頭のてっぺんとかうまそうだな・・・」
ミニイカ「ゲショォォォォォォ!!!そこはやめるでゲショォォ!」
俺「はい終わり。」
俺は銃を蜘蛛に何発か撃って殺した。
---------------------------------対決終了!!!予想が当たったので1000万円の2倍プレゼント!-------------------------------
ミニイカはなんか蜘蛛の死体の近くに行って勝ち誇った顔で立っていた。
「殺したのはテメェじゃねーよ。バーカ」うざかったので額に数発打ち込んだ。するともうルールを忘れたのか泣き出した。
「頭でかいくせに脳ねぇな。」今ルールを一から教え込むのはめんどくさいのでそのまま寝た。
続く・・・
ある日俺は夕飯を買いに出かけた。
買い物が終わって帰り道、道端で「ゲショ!ゲショ、ブクブクブク・・・」と何かの声が聞こえた。声が聞こえた方向へ振り返ると、水たまりがあって、そこにミニイカ娘が溺れていた。
俺は慌ててミニイカ娘を救出した。まだ息はあるみたいだ。俺はとりあえず頭に思い切りデコピンして見るとミニイカ娘が起きた。ミニイカ娘は腹がなって、そのまま泣き出した。
俺は分かりやすい飯の催促に笑って、エコバッグに入っていた乾燥海苔を出した。そしてミニイカ娘に渡すと、ミニイカ娘は臭いを嗅いで道路に捨てた。
俺はムカついて一瞬ぶっ殺そうかと思ったがとりあえずそれをこらえて家に持って帰った。
俺はとりあえずミニイカ娘とエコバッグ(食料入り)を置いてトイレにいった。
トイレから帰ってくると、エコバッグがごそごそ動いていた。そういえばミニイカ娘がいない!まさかと思いエコバッグを覗いてみると・・・
そのまさかだった。ミニイカ娘はエコバッグを汚しながら海老を食い荒らし、そこで満腹そうに寝ているのだった。
「ゲショー・・・(うまかったでゲショ。)」
俺はもう耐えられなかった。さっきの海苔といい、これといい・・・
「この糞ミニイカがぁぁぁ!!!」
叫ぶと糞ミニイカは泣き出した。「ゲショォォ!!!」知るか。俺はすぐさま糞ミニイカをバケツに放り投げた。こんな奴水槽に入れたら汚れちまうと思ったからだ。
糞ミニイカはまだ泣き止まない。このままじゃうるさくて眠れない。俺はそこにあったおもちゃの銃を取り出し、糞ミニイカにぶちこんだ。するとミニイカは一瞬泣き止んだが、すぐにまた泣き始めた。
俺は糞ミニイカが泣くたびに、銃弾をぶちこんだ。泣いたら一発当てるぞと分からす為に。
午後11時13分、やっと泣き止みやがった。体の水が無くなったのかやっと「泣くたびに銃弾一発お見舞いする」というルールが分かったのかは分からないが。
糞ミニイカはもうボロボロだ。体のあっちこっちに凸凹がある。内出血(墨)がある。てか流血(墨)してる所もある。まあそりゃそうだ。銃弾182発も打ち込んだんだから。俺はECOが好きだからバケツに散りばめられた銃弾を全て取った。糞ミニイカのイカスミが付いて汚れた銃弾も。
糞ミニイカは俺が銃弾を拾ってる間に寝てた。ったく、ご主人様(俺)が寝ない内に寝るなよ。まあいいや、今日ぐらいは許してやろう。その内もっと酷い地獄を味わうことになるんだからな・・・
もう11時30分だ。寝なきゃな。
To Be Continued...