俺は海岸近くを歩いていた。
するとミニイカ娘がいた。
俺は持ち帰った。そしてとりあえず餌(米)をあげた。
こいつは臭いをかいだ後すぐに捨てた。その後海老を与えると喜んで食べた。
こいつは好物しか食べないのか(わがまま)と思うと腹が立った。
俺はムカついてなんかこいつを殺す道具がないか・・・と思ったら近くに裁縫セットがあった・・・
そしてミニイカ娘は
になり、死んだ。
俺は海の近くに住んでいた。
ある日、ドアの鍵を閉め忘れて会社へと出かけてしまった。
夜、帰ると・・・
俺「あれ?ドアが少し開いてる。あ、鍵閉め忘れてた!まさか!」
俺は慌てて家の中に入った。
俺「うわ!なんだこの青と白のイカみたいな生き物は!?」
よくみると列で並んでいる。キッチンへと続いてるようだ。
俺はキッチンをみると、晩飯の解凍した海老をその青と白のイカが食っていた。
「ゲショゲショゲショ」
満腹そうな顔だった。てか腹がふくらんでる。
むかついた俺は、昔魚を飼っていたけっこうでかい水槽に
青と白のイカを全部入れた。(一人残さず)
全部で72匹か・・・多いな。
ネットで調べると、ミニイカ娘という事と海老が好きという事が分かった。
翌日、ミニイカ娘を水槽に入れたまま会社に行って3kg位海老を買って帰ってきた。
水槽の外に3匹ほど海老を置いた。
ミニイカ娘は水槽のガラス窓から海老をよだれを垂らして見つめてる。
「ゲショ~・・・」
ミニイカ娘は今日何も食べていない。
さらにはガラス窓を引っ掻くミニイカ娘まで出てきた。
俺はそれを見て腹筋が痛くなるほど笑った。
次の日の夜、ふくろに海老(殻剥き済み)を入れて水槽に持っていった。
ミニイカ娘達は海老のにおいに気づいたのか、いきなりゲソゲソ言い始めた。
「ゲショ!?ゲショゲショゲショ!」
ミニイカ達が騒ぎ始めた。
海老を水槽にいれてあげた・・・
「ゲショゲショ」
すごくうれしそうだ。あっ!手が滑って(?)袋がまっ逆さま!(笑)
「おぉっとっとっと(笑)」
ミニイカ娘は次々に大好物の海老に埋もれていった。
「ゲショ~ゲ・・・ゲボゲボ・・・」
ミニイカ娘は意識がしづらそうだ。それでも食ってる。
じょじょに海老が減っていく。
海老が無くなった時、気絶したミニイカがいた。
俺は気絶した1匹のミニイカを取りガスバーナーで仲間達にも見せながら炙った。
仲間達はパニックになり水槽を駆け回っているがが何もしていない。
炙られているミニイカは起きて
「ピギャァァァァ!ゲショゲショ!」
暴れている。俺はもうちょっと生かす為にガスバーナーの火を弱め、
ミニイカ娘に小さな声でこういった。
「仲間はお前に何もしてないぞ、所詮お前らの友情はそんなもんだったんだな」
と言い、炙られているミニイカ娘の目線を水槽に向けた。
「ゲショ・・・ゲショ~!!!」
「それが遺言だな、もう死ね」
俺はそういった後にガスバーナーの出力を最大にしてミニイカ娘を焼いた。
すぐに死んだ。死骸を水槽に入れた。ミニイカ達は死んだミニイカに近づき悲しんでいる。
俺は元々食う気でいたがミニイカ娘にストレスを溜めさせる為に水槽に入れっぱなしにした。
さあ、明日はどんな事をしようか・・・
会社は今日は休み。
俺は徹夜で作った海老の模型(粘土)を水槽に入れてあげた。
海老のにおいもつけたし色も付けたので偽者と判断するのは難しい。
しかも硬いからかぶりついたら歯はほとんど折れるだろう。
「ゲショ!ゲショゲショ!」
ミニイカ娘達はうれしそうだ(笑)昨日の悲しみはどこへ?(笑)
ミニイカ娘達は海老(模型)に近づく。
そしてミニイカ娘達は、模型にかぶりつき、歯をほとんど折った。
「ピギャァァ!」
それから俺は本物の海老を水槽に置いた。
「ゲショゲショゲショ!」
ミニイカ娘は喜んでるが歯をほとんど折ったのに食べれる訳が無い。
しかも幸運に歯を折ってなくても殻は剥いていない。
ミニイカ娘達は海老が近いのに食べれない。泣くミニイカ娘も出てきた。
俺は海老を数匹水槽に入れて寝た。
次の日俺は会社があったためそんなにミニイカを虐待することはできなかったが、
俺は名案を思いつき、10匹を別の水槽に入れて水槽を並ばせた。
別の水槽で生活するミニイカはこれからいつでも海老を食べれるようにする。
これは水槽を並ばせ、他の地獄生活をするミニイカ娘達に、
満腹になっているミニイカを見せ、ストレスを溜めさせることが目的だ。
次の日、別の水槽のミニイカ娘には、埋もれない程度に海老をばらまいた。
一方普通の水槽のミニイカ娘は、よだれを垂らして別の水槽を眺めている。
「じゃあそろそろ始めるか。」
そういって俺が取り出したのは鍋。
鍋に水(ミニイカの首辺り)まで入れ、その鍋に普通の水槽のミニイカ娘を10匹ほど入れる。
「ゲショ?」
goto the kitchen!
弱火でぐつぐつ煮込まれてゆく。ミニイカ娘達は悲鳴をあげる。
「ピギャァァ!、ゲショ!ゲショゲショ!ブクブク・・・」
テレテッテテッテッテテレテッテッテッテッテ
さあ始まりましたミニイカ三分クッキング!
最初に、塩、胡椒を好きなだけミニイカに振り掛けます。
この際、ミニイカ娘の口の中にいれると、より塩胡椒の味が引き立ちます。
次に、生きているミニイカを鍋に入れて弱火でじっくり煮込みま~す。
ミニイカの悲鳴がうるさいので耳栓が必要です。
三十分煮込んだら、別の皿に置き、ミキサーで砕いた海老の粉を振り掛けます。
多めにして、ミニイカが埋もれるくらいがいいでしょう!
5分後、油で揚げます!3秒位油に入れるだけでよいです。
さあ「ミニイカのなんかよく分からない奴」のできあがり!お味は?
「やばっ!うまっ!なんともいえない味ですね。」
「これはミニイカ娘達にも食べさせてあげたいですね。」
じゃあ、普通のミニイカ娘の水槽に投入!
海老の粉により海老と勘違いするでしょう!
ミニイカ娘はうれしそうに食べる。
「ゲショ!?ゲショ~!」
そして別の水槽のミニイカ娘は・・・
「ゲショゲショゲショ~」
とうらめしそうに普通の水槽を見る。(笑)
さあミニイカ娘はいつ気づくのか!?
てかミニイカ娘の形してんのに気づかないとはバカか!?
次回、
「ミニイカ娘、共食いに気づく」
「俺、ミニイカ娘に苦戦?」
の二本です。お楽しみに~(ただやってみたかっただけで本当にそうなるのか・・・)
「ゲショ~!ゲショゲショ~ゲ・・・ショ!?」
「やっと気づいたか!それはお前らの仲間だよ。うまかっただろ?」
「ゲ・・・ゲ・・・ゲソ~~~!」
もうすでに体の10000分の7800(約分すると50分の39)を食べていた。(かかった時間10分)
イカ娘は泣き喚く。だが俺は知らん振り。
うるさくて11時まで寝れなかった。
次の日俺は会社に出かけた。なんかミニイカ娘の様子がおかしかった。
そして帰って来た時、事件は起きた。
「!?」
俺は、ミニイカ娘が合体しているのを見た。
「なんで水槽から出れたんだ?」
そう思ってると・・・
「ゲショゲショゲショ!!!」
を合図に数百本の触手が襲い掛かってきた。
が、めちゃくちゃ遅い!
俺は「まあ人に頼ってばかりだからな(笑)普段は触手も使わねーんだろ(笑)」
と思った。ミニイカ娘の顔は悔しそうだ。余裕でゆっくりミニイカ娘に近づいていく。
俺は一匹のミニイカ娘を取り、他のミニイカ娘に見せつけて
針を持ち、ちょっとずつミニイカ娘に刺していく・・・
「ゲショ?ゲ・・・ピ・・・ピギャァァァ!」
ミニイカ娘は暴れだした。他の仲間のミニイカ娘も
これ以上仲間を刺せないように俺の体をよじ登ってきて手を押さえようとする。
俺は手を押さえようとしているミニイカ娘を思いっきり地面に叩き付けた。
もちろん殺したらおもしろくないので死なない程度に。
そして針が体を完全に通った時暴れているミニイカ娘を水槽に戻してやった。
そして他のミニイカ娘も水槽に入れた。針付ミニイカ娘は水槽でも暴れている。
そして貫通した針の後ろの部分が色んな仲間を傷つける事を知らない。
(もちろん短くて傷ついても死ぬことはまずない。)
そして仲間はこれ以上みんなを傷つけない為に針付ミニイカ娘を取り押さえた。
「ゲショ?ゲショゲショ!ゲショゲショ!」
どうやら針付ミニイカ娘は仲間に「なんで私を押さえるの?」と訴えてるみたいだ。
針付ミニイカ娘は泣いている。そして仲間に言われてやっと気づいた。
すると急におとなしくなった。痛さを我慢してるみたいだ。
針は急所には突き刺してないので針を取って出血多量にならない限り死なないだろう。
もちろん「針を取らなければ・・・」の話だが・・・
「ゲショゲショゲショ!」
「ゲショ!ゲショ!」
ミニイカ娘達がなんか言った後、針付ミニイカ娘の針を・・・抜いた・・・・・
「ピギャァァァァ!!!ゲショゲショ!!!」
水槽が黒い水の噴水みたいになった。俺の気分は最高!
「ゲショゲショ!!!ゲショ!」
すると何を思ったか仲間はまた針を同じ穴に突き刺した。
「ピギャァァァァ!ゲショ~!」
痛そうだ。するとまた仲間は針を抜いた。
「ピギャァァァァァァ!!!!!ピギャァァァァァ!」
仲間は黒く染まっている。水槽もだ。仲間はパニックになり水槽を駆け回る。
俺は元針付ミニイカ娘を水槽から取り出してもう一匹のミニイカ娘を取り出して
無理やりイカスミ(血)を飲ませた。ミニイカ娘は外にイカスミを出そうとする。
元針付ミニイカ娘がうるさいので口にセロハンテープをつけた。
「モガガガガガガ!」
何も言えないまま死ぬのは死ぬミニイカ娘にとって超苦痛だろう。
なんとなく傷口にセロハンテープをつけた。するとイカスミは噴出をやめた。
ぎりぎり死んでなさそうだ。だがちょっとずつセロハンテープが黒に染まっていく。
そのまま水槽に入れた。
「ゲショ?ゲショ!」
仲間達はセロハンミニイカ娘が死んでない事にホッとしたようだ。
しかし次の瞬間、イカスミのせいでセロハンテープの粘着力が無くなり剥がれた。
「ピギャァァァァ!グフッ・・・ゲ・・・ショ・・・」
俺はイカスミだらけになりながら笑った。
仲間はイカスミだらけになりながら泣いた。イカスミが涙で洗い流されていく・・・
次の日、俺は今までミニイカ娘を撮ってたカメラを使ってYOUTUBEに投稿した。
すると予想以上にいいとのコメントが来て、ついには買う者まで出てきた。
一匹100万で売って5匹まで売ることにすると、すぐに買い手が決まった。
さあ500万円の4分の1は虐待に使おう・・・と決めた俺であった。
残りのミニイカ娘、55匹・・・
前作から1日後・・・500万円を手にした俺は、10万円でばかでかい水槽を買った。
今までちょっとでかかったのがばかでかくなった。ミニイカ娘達には生活しやすそうだ。
まあそんなのは置いといて、俺はミニイカ娘達を連れて風呂場にいった。
俺はミニイカ惨殺の後のイカスミがまだ付いてるから洗おうとしたのである。
ミニイカ娘を1体持ち上げるとめちゃくちゃ暴れる。
(どうせアレがトラウマなんだろう。)
とりあえず暴れてても力が弱いから
俺には全く支障が無いというか逆に洗いやすいというかで、そのまま洗おうとした。
ゴシゴシしてると気持ち良さそうにしてた。
そりゃ体がきれいになるのが気持ち良くないという奴なんていないだろう。
とか思いながら全員を洗った。
俺は「まあどうせまたイカスミだらけになるだろうがな」と思った。
その後、工具箱からハンマーとクギを取り出した・・・
そして1体のミニイカ娘を取り出して・・・
他のミニイカ娘を海老で目線をこっちに向けた。
「よ~くみてろよ。」
といってミニイカ娘にクギを打ちつけた。(急所じゃない場所)
「ピギャァァァァ!ゲショォォォ!」
今までにない叫びが聞こえた。俺は興奮して何本もくぎを打ちつけた。
「ゲショォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
そしてそのミニイカ娘をカメラを用意して観察する事にした。
俺はミニイカ娘を水槽ごと持って外に出てった。
俺はミニイカ娘4匹にアルコールをかけた。そしてライターを取り出し・・・
火を付けた!するとミニイカ娘は元気に走り出し、止まらなかった。
「ゲショゲショゲショォォ!ピギャァァァ!」
もちろんここは庭で頑丈にガードをしている為、ミニイカ娘は逃げられない。
俺はその時、IPODで爆風スランプのRUNNERを聞いていた。
「走る~走る~俺~達~」が「走る~走る~ミニ~イ~カ~」に聞こえた。
花火みたいで楽しかった。夏祭り(君が~いた夏は~遠い~夢の中~の奴)を
聞こうと思ったが残念ながらIPODには入ってなかった。
俺は「そうか!あついか!そういう時の為に水を用意したんだぞ!」
と言ってバケツを用意した。ミニイカ娘達は急いで水の中に入った・・・が、水は深い。
「ゲショゲショ・・・ブクブク・・・」
「ブクブ・・・ゲ・・・ショ・・・」
溺れて死んだ。てか海の動物のくせに泳げないとか貧弱だな。と俺は思った。
俺は無理やり水槽の中のミニイカ娘に食わせた。
「ゲショゲショ!ゲショ!」
無理やり口の中に押し込み、食わせた。
食ったミニイカ娘は腹がふくらみ、水槽に戻してやった。
仲間達は冷たい目線で食ったミニイカ娘を見る。
「ゲショゲショ・・・ゲショ」
あいつだけいっぱい食べれて・・・私達は腹が減ってるのに・・・と言ってるみたいだ。
食ったミニイカ娘は「ゲショ~!ゲショゲショ~」
誤解だよ~と言ってるみたいだ。食ったミニイカ娘は自分の腹を殴った。
「痛そうだ、大した威力も無さそうなのに・・・つまり貧弱という事か(笑)」
そういやクギを打ったミニイカ娘は?と見に行ったところ、まだ生きていた・・・
「ゲショ~ゲショ~ゲショ~」
とさっきより弱く言ってる。しばらくは水槽の近くに置いといて
時々ミニイカ娘が見れる様にしようと思う。多分しばらくは生き続けるだろう。
ちなみに1話のガスバーナーで死んだのは風化していた。
残りのミニイカ娘51匹(その内1匹半死)
俺はある事を思い出した。それを今実行に移そうと思う。
海老を何十匹も殻を剥き一匹ミニイカ娘を水槽から取り出す。
「ゲショゲショ~!」
なんか俺に恐怖心があるようだ。(まあそりゃそうだ。
俺は水槽にいる仲間に見せながら海老を「いっぱい」食わせてやった。
「ゲショゲショ~」
さっきまで恐怖心があったのに海老を与えたら恐怖心が一瞬で無くなった。チョロイな。
だんだんゲッソリしてたミニイカ娘が次第に丸くなってきた。
水槽のミニイカ娘達はバンバン窓ガラスを叩く。
俺はミニイカ娘に何匹も与え続けた。いつまでも。
「ゲショゲショ~」
こいつは海老の事になると満腹中枢が働かなくなるそうだ。
そしてミニイカ娘が食った海老は34匹になった。
だが俺はまだ与え続ける。ミニイカ娘も拒む事無く食う。
俺はミニイカ娘に海老をくわえさせたまま水槽に放り込んだ。
そして水槽で食べようとすると他のミニイカ娘達が
「ゲショゲショ!ゲショ!」
と今ミニイカ娘が食おうとしている海老を分けろと要求している。
しかしもうすでに口の中、これは分ける前に食べるだろう。
他のミニイカ娘が近づいてとろうとする。すると、食べた!
「ゲショォォォォォォォ!!!」
そう、こいつは海老を食べ過ぎると腹を壊して死ぬのだ。
「ゲショゲショ・・・」
めちゃくちゃ痛そうだ。そこで俺はもう一匹海老を与えた。
「ゲショゲショ~」
こいつ頭でかいくせに脳小さいな。と思いながら与えた。
「ゲショ~ゲショ~・・・ゲショォォォォォォォ」
腹がついにパンクしてあたりにイカスミが飛び散る。
「ゲ・・・・・・」
ショを言えずに死んだ。
前のクギミニイカ娘はまだ生きている。なんか痛みになれたそうだ。
俺はオーダーメイドで両方にクギの先端があるのを購入した。(長め)
俺はそれを一つクギミニイカ娘に刺した。
「ゲショォォォォォォォォ!」
放っといた。どうせまたなれるだろ・・・
今回はこれ位にしてやろう。
もうそろそろ死ぬほど辛い目にあうからそれまで一日に殺すのは0~2匹にしてやろう。
(もちろん虐待は死なない程度にする。)
とミニイカ娘に言って二階に上がり寝た・・・
残りのミニイカ娘50匹(その内一匹半死)
残りの金(ミニイカ娘を売ってゲットした金)450万円
近所を揺るがす大事件まで残り2日
続く・・・
腹減ったな・・・
俺は会社からの帰り道、そう思っていた。
するとどこかから「ゲショ・・・ゲショ・・・」という声が聞こえた。
その声が出ている場所に近づくと、ミニイカ娘だった。
俺は、手を出して、ミニイカ娘が手に乗るのを待った。
ミニイカ娘は、「ゲショ~!」と、手から離れていく。
俺は、笑顔で近づいていった。それでも逃げる。
俺はそこに落ちてた海老の殻を持って近づくと、すぐにテッテッテと近づいて来た。
「ゲショ~ゲショ~」
目をうるうるして海老を欲しがっている。
こいつはこうすれば海老がもらえると思ってるみたいだ。
そりゃそうだろう。ここら辺にはミニイカの観光客がよく来て、
ミニイカの可愛さに海老をあげているから、ミニイカもその事がよく分かっているのだろう。
「このわがままが!」俺は手から逃げないように強く握り締めて家に持ち帰った。
「ゲショ?ゲショ~」
すごい笑顔だ。こいつは家でいっぱい海老を食わせてもらってると思ってるらしい。
俺は家に連れ帰った後、ミニイカを水槽に入れて、ガスバーナーを取り出した。
そしてミニイカに炎を近づけて3分位放置した。
その後に胴体の真ん中に火の先端を付けた。
その部分だけこんがり焼けている。ミニイカは痛そうだ。
「ギャピィィ~~~!」
泣いている。うるさい。
http://2ch-ita.net/upfiles/file3556.jpg
(指は気にしないで下さい)
じっくりとガスバーナーを動かし、焼いていく。
「ゲショォォ~!」という悲鳴が俺をどんどん興奮させていく。
そして数分後、完全に焼いた。
「ゲ・・・・・ショ・・・」
まだちょっと生きている。俺はご飯と箸を用意した。
ミニイカを箸でつかみ、口の中に放り込んだ。
「ゲショォォォォ!!!」
口の中で暴れまわっている。俺はミニイカを歯でおもいっきり食いちぎった。
すると暴れまわるミニイカは静まり、
「ゲ・・・ショ・・・・・・・・・・・・・」
と言って死んだ。あ~うまかった。悲鳴は最高のスパイスだな。
おわり