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ゲショゲショ!

ミニイカ娘虐待日記様
>>903

 次にミニイカの無限大の胃袋とやらを観察する事にしようじゃなイカ。
メスを手にとって裸のミニイカを嘗め回すように見つめる。舌でベロベロやるのも可。時折メスでペンペンと顔などを叩いてやるといいかも試練。
ミニイカは潤んだ目で「ヤダ!ヤダ!」とばかりに顔を左右に振るが無視する。小海老をチラつかせると閉じた口をもぐもぐさせて呆けたような表情を浮かべる。馬鹿な奴だ。
メスを首元から下に思いっきりザックリと下ろす。ススゥーとメスは面白いほど良く切れる。ぱっくりミニイカの内臓が露になる。遅れて黒い体液が溢れ出すが放って置く。すぐに止まる。
ミニイカは身体を左右にくねって暴れだすがイカ帽子を掴んでグイと押し付けるとやがて大人しくなる。そこで俺は気が付いた。やはりミニイカの悲鳴がないと面白くない!
そこで俺はハサミを取り出して閉じた唇をザックリ切ってやった。
「グゲショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
とミニイカはようやく悲鳴を上げるが意識は半ば朦朧としている。そこで鼻に小海老を近づける。するとミニイカは意識を取り戻しクンクンと海老を臭いで弛緩する。
大きく開いた内臓を見てみる事にしよう。骨は全て薄透明の軟骨で出来ており、あばら骨の下には肺が見える。ミニイカは肺呼吸動物。どうりで泳げないわけだ。えら呼吸する器官は見当たらない。
左右の肺の間にあるはずの心臓が見えない。心臓は何とイカ帽子の中にある。よってイカ帽子を押さえるとミニイカは大人しくなるのだ。因みに脳みそはない!代わりにイカ墨袋がイカ帽子の大半を占めている。
胃袋は巨大だ。臓器の中で一番大きな部分となっている。腸は僅かしかない。そこで巨大な胃袋を開いて中を調べてみる。メスを入れると
「ウフフフフ」
とミニイカが奇妙に笑い、呆けたように涎を垂れ流している。完全に逝った顔をしている。構わず胃袋の中を調べる。グチャグチャと半分消化しかかった海老の破片があふれ出てくる。思わず吐きたくなる光景だ。
それに臭いが酷い。酷く饐えた何ともいえない悪臭が立ち込める。ここまでにしようか。海老以外に何もない。そりゃそうだ。俺は海老しか与えていない。天然物のミニイカなら他に蟹やら貝やらゴカイなどが出てくるのだろう。
俺はさっさと胃袋をミニイカの中に戻す事にした。

edited byアドミニイカ at
>>902

 俺は部屋にミニイカ娘を100匹近く飼っている。もちろん虐待するためだ。たまに食用にする事もあるが、メインは虐待だ。
今はまっているのは生体実験である。ミニイカの寿命は150年、人間より余程長生きする生命力の持ち主だ。生体実験の材料として
これほど相応しい生き物はいない。今日も実験を始めなイカ?

 俺は活きのいいミニイカを水槽から取り出す。
 「グギャアァァー」
とミニイカは激しく抵抗するが海老のせわたのエキスを浸み込ませた軍手で優しく包んでやるとたちまち弛緩する。海老の楽園を彷徨っているのだろう。
俺はすかさずミニイカを仰向けにピンで四肢を留める。
 「ピギャアアアー!」
とミニイカは悲鳴を上げるが小海老を口元に近づけてやるとレロレロと海老を舐め回し喰らい付く。四肢からは黒い体液が出てくるが構わない。じきに止まる。
 俺はメスと半田ごてを用意する。先ずはご自慢の白と水色のワンピースを切り刻む。所々黒く薄汚れていて臭ぐと饐えた磯の薫りがする。速攻でごみ箱に捨てる。
下着はつけていない。当たり前だ。しょぼい身体が露になる。心なしかミニイカの頬が赤らんでいる。
 「ゲショショ♪エヘヘ♪」
と潤んだ目付きで俺に媚を売っている様だ。俺は咄嗟にデコピンを食らわす。
 「ゲショオオオオオオー」
とミニイカは顔を左右に悲鳴を上げる。五月蝿いのでミニイカの口を閉ざすことにしよう。その前に先ずは歯を抜かなくてはならない。ミニイカの歯は伊勢海老の殻をも噛み砕く凶器でもあるのだ。
指を齧られたら千切れてしまう。そこで俺は慎重にミニイカの歯を抜く事にした。

 小海老をミニイカの口元に近づける。するとミニイカは口を大きく開けて「ゲッショ!ゲッショ!」と涎を垂らしながら催促する。すかさず大きく開いた口に
ラジオペンチを突っ込んで思いっきりペンチを開く。「ウググ・・・ギギ」とミニイカは慌てるが、その大きく開いた口にマッチ棒を二本ばかり立て付ける。
これでミニイカは大きく開いた口が塞がらない。そこでラジオペンチを口から取り出すと凶器の歯を一本一本引っこ抜いていく。歯を一本抜くたびに
「イギギ・・・グギギ」とミニイカは涙を濡らして呻くが放っておく。一本一本確実に引き抜いておくように。抜いた歯はシャーレに取って置く。後でどこかで使うかもしれない。
 歯を全部取り終えたミニイカは口がすぼまって余計にしょぼく見える。泣きじゃくったためかミニイカは元気がなさそう。そこで小海老をチラつかせる。するとミニイカの
目は輝きだし「ゲーショ!ゲーショ!」とおねだりしてくる。海老を与えてみる。が、歯が無いため上手く齧れない。しきりに口をぱくぱくさせて小海老をしゃぶるばかりだ。
そこで海老を口に放り込んでやる。するとミニイカはもぐもぐと一生懸命頬張りだす。が、噛み切れない。何時までももぐもぐとやっている。その間に針と糸を用意する。
 次に、もぐもぐやっているミニイカの閉じた口を糸で縫う。ミニイカはもぐもぐやっているから簡単だ。唇を摘んで一気に針を通す。ミニイカは海老を食べるのに必死で
痛さを忘れてしまっている。ぐいぐいと針を唇に通す。四、五針縫えば十分だ。糸を括り付けると一先ず完成。ミニイカは相変わらずもぐもぐやっている。
その間に半田ごてを用意する。十分に熱した半田ごてを手に取るとミニイカの閉じた唇に勢い良く押し当てる。「ジジッ」とイカの焼ける臭いがするが構わない。
念入りに半田ごてを唇の左右に押し当てる。「ムギギギギ」とミニイカも顔を左右に振って抵抗するが開いた手でしっかり頭を固定する。
半田ごては唇にあてたままにして置き十分ばかりそのままにしておく。すると見事に口の閉じたミニイカが完成する。「モグ・・・モグ」言うだけでミニイカは完全に声を失っている。
さあ、これで五月蝿い悲鳴を聞かなくてもおkになった。

edited byアドミニイカ at
>>898

俺は再び夜のパトロールをしていた。
今宵は手に網を持っている。無論この間取り逃がしたミニイカ共を捕まえるためだ。
震災をいい事に盗みを働くとはけしからん奴等だ。俺は網を握る手に力を込める。
そして俺は魚屋の廃屋に背後からそろりと近づいた。今宵も「ゲッソ!ゲッソ!」と声がする。
懐中電灯は消したままだ。今夜は満月。月明かりが辺りを寒そうに照らしている。俺は廃屋の壁に身を任せて覗き込む。
「ゲショゲショ♪」「ゲショゲショゲショ♪」「ゲショ~♪」
と十数匹のミニイカ達が輪になって踊っている。輪の真ん中にはこんもりとブラックタイガーの山がある。海老のカーニバル。
まだ食べていない様だ。俺は早速罠の準備に入った。
音を立てないように奴等の背後に回って網を敷き詰める。網の中には小海老を撒いておく。そして俺は廃屋を回って奴等の正面に回る。
手には角材を握り締めている。開いた方の手でアルミの灯油缶を振りかざす。今日避難所に届いたばかりの灯油缶である。もちろん中身はほとんど入っていない。
そして俺はバンバンと角材でアルミ缶を叩きながら奴等目掛けて迫っていった。
「ピギャアアアアアアアア!」「ゲショオオオオオオオオオオ!」
と奴等は悲鳴を上げて俺の反対側へ一目散に逃げていく。よしよし、いいぞいいぞ!俺はバンバンとアルミ缶を叩く。
「ゲショオオオオオオオオオオオオオ!!」「イギギギギ」「グゲゲゲゲ」
と奴等は網に絡まり混乱している。俺はさらに奴等を追い詰める。網がモゾモゾと蠢いている。俺は懐中電灯で獲物を照らす。
「ピィイイイイ」「ヒィイイイイ」
と奴等の恐怖に歪む顔が次々と浮かび上がる。どれも恐れ戦いてる表情だ。
「いい顔だ!」
俺は狂喜乱舞して網に絡まったミニイカ共を一匹ずつ捕まえてバケツに放り込んでいく。「プギャ」とミニイカが底に叩きつけられる音がする。
計13匹。俺は泥棒ミニイカを捕まえた。さて、どうするかな?

俺は広場に足を運んだ。周りは廃屋の瓦礫の山だ。その中から俺は透明な水槽ケースを探し出す。その中にバケツからミニイカ共を放り込む。
俺は水槽の中にブラックタイガーを投げ込んだ。海老のカーニバルの現場から取ってきたやつだ。
「ゲショ!」「ゲショゲショ!」
と奴等は海老に喰らいつき、グチャグチャと頬張り始めやがる。俺は虫唾を感じて水槽に蹴りを入れた。
「バン!」
一瞬奴等はビクッとして止まったが、何も無かったかのようにまた海老をグチャグチャと頬張り続ける。俺は殺意を感じた。
そこで俺はアルミの灯油缶を取り出す。中身はほぼ空である。底の方に幾ばくかの灯油が残っている。それを水槽の奴等に降り注ぐ。
グチャグチャと奴等は海老を性懲りもなく喜色満面の笑みで頬張っている。そこに灯油を降り注ぎ、俺はマッチを擦って投げ入れた。
ボウッと一気に火の手が上がった。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
とミニイカ達が火だるまになって水槽の中を走り回っている。いい気味だ。俺はしゃがんで手に火を当てる。ほんのりと温かい。
「グギギギ・・・」「ミギギギ・・・」
とミニイカ共が歯を食い縛って絶命していく断末魔が聞こえる。いい気味だ。俺は水槽の中を凝視した。
一匹の火だるまのミニイカがすがる様に俺に助けを求めている。「ゲ・・・ショ・・・・・・ゲ・・・ショ・・・」
俺は救いの手を差し伸べる。火だるまのミニイカが俺の手に乗る。俺は優しく火だるまのミニイカを持ち上げると手で火を払ってやる。
が、なかなか火が止まらない。ミニイカは全身黒こげで虫の息だ。俺はそっと小海老を与えてみる。黒焦げのミニイカはレロレロと舌を出して
海老を舐める。俺は小海老ごと黒焦げのミニイカをポイッと口に放り込むと思いっきり噛み締めてみた。「グギャッ!」と口の中で悲鳴が聞こえたが
構わず咀嚼する。丸っこげのミニイカは酷く苦かった。俺はペッとミニイカを吐き出すと足でにじり踏んだ。気持ち悪い。

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>>896

グチャグチャグチャグチャと海老を頬張るミニイカ娘達。その輪の中に一際大きなミニイカが横たわっている。ボテッ腹のそいつは両手でさも満足そうに腹を擦っていやがる。俺はライトを奴に照らした。
すると奴は眩しそうに目を細めて俺を見上げる。「ゲショ?」「ゲショゲショ?」
カーニバルの輪の連中もゲショゲショと俺を見上げる。捨てミニイカも混じっているのか、突然現れた人間を見ても驚かないばかりか、逆に人懐っこそうにキャッキャと歓迎してる奴もいる。
辺り一面はブラックタイガーの残骸の山。それを中央をボテッ腹が触手を器用に使ってムシャムシャと大きな口に放り込んでいる。俺はライトをボテッ腹に当て、思いっきり踏んづけた。
「ピィギャアアアアアアアア!」
ボテッ腹が甲高い悲鳴を上げて足の下でもがいている。俺はさらに強く足に力を込める。
「グギャアアアアアアアアアアアア!!!」
口から海老の破片を吹き出して暴れるミニイカ。輪の連中は一目散に暗がりに逃げてこちらの様子を恐る恐ると覗っている。
俺は足の力を緩める。
「ウゲゲ・・・ゲショ・・・ゲショ」
ミニイカは俺の脚から逃れようとする。俺は脚を上げて開放する。
「ゲショ・・・ゲショー」
奴は一安心する。そこを思いっきり踏ん付ける。
「プゲショオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
俺は奴を踏みにじる。
「グギギギ・・・ギギ・・・ギギギギァアアアア!!!!!」
ミニイカは口から大量のイカ墨を吐いてもがいている。俺は最後にジャンプして思いっきり両足で踏みつける。
「ゲチョン!!!」
と奴は破裂した。辺り一面にイカ墨と海老の残骸が散らばり、饐えた磯の香りが充満する。気持ち悪りぃ。
周囲をライトで照らすとサササと残りのミニイカ共が逃げていく。俺は夜のパトロールを終える事にした。

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>>895

震災ネタでひとつ。気分を害される方はスルーして下さい。

俺は夜の街をパトロールしていた。自警団だ。廃墟と化した街には全国各地から筋金入りの泥棒団が大挙して押し寄せてきているらしい。
避難所の被災者達は自分達の家が気が気でない。そこで俺達は自警団を結成した。夜が特に危ないらしい。警察や自衛隊を目を盗んで奴等はやってくる。
俺は一通りのパトロールを終え、ほっと一息ついた。今夜はどうやら無事らしい。俺は懐中電灯の明かりを消した。その時だった。
ガサガサ、ゴソゴソと左手の廃屋から物音が聞こえる。俺は緊張してライトを照らす。サササと目の前を白い小さな生き物が二、三通り過ぎていく。白い小さな三角帽子。
ミニイカだ。ミニイカ娘だ。俺は目を凝らす。ミニイカが次々と現れては大きな海老を抱えて暗がりに消えていく。
俺はライトで廃屋を照らした。元は魚屋らしい廃墟が浮かび上がる。津波でここまで流されてきたのか、二階は綺麗なままだ。一階は軽自動車が突っ込んだままで木片やら
発泡スチロール箱やらでぐちゃぐちゃだ。俺は音を立てずにミニイカの消えた暗がりに近づく。「ゲッショ!ゲッショ!」と声がする。
俺は軽自動車の横を通り過ぎ、ライトを照らしてみる。グチャグチャとブラックタイガーを喜色満面の笑みで遮二無二頬張るミニイカの姿が浮かび上がる。
大きな海老を抱えてゲソステップ♪している奴等もいる。さしずめ海老のカーニバル。俺は虫唾が走るのを感じた。
奴らもいる。

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>>889

東北・関東では電力が不足しているらしい。
そこで俺はミニイカ娘で発電することを思いついた。
先ずは活きのいいミニイカを用意する。そいつをトレーナーに乗せて走らせる。トレーナーの前には小海老をぶら下げておく。
トレーナーの軸は発電機と直結しておりミニイカが走るとトレーナーの上部につけた豆電球が光る仕組みだ。
小海老欲しさにミニイカは「ゲショ!ゲショ!」と走りまくる。それにつれて豆電球は煌々と辺りを照らす。力尽き倒れたミニイカはそのままベルトコンベアーに自動的に流されて火の地獄へと直行する。
「ピィギャアアアアアア」「グゥアアアアアアアア」と威勢のいい悲鳴が木魂する。

被災した地域の一日でも早い復興を願って止みません。

edited byアドミニイカ at

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