ミニイカ娘に対抗するため開発されたロボット。サメ、シャチの人形をのせミニイカ娘に向かっていく。元ネタはアイロボット社の自動掃除機ルンバ。自走できる機動部分によりミニイカに接近追撃し、生きているようなギミックを備えた人形部分でミニイカに噛み付く。ミニイカ娘の排除のほか虐待目的でも使えます。ちなみに水にはもぐれません。
Written by 前原一征様
カジノレモン。そこの一番人気はミニイカレース。かわいいミニイカちゃんが一生懸命はしります。参加者一人につき一匹のミニイカちゃんにかけます。勝ても負けても賭けたミニイカちゃんをプレゼント。負けてもミニイカちゃんと遊べてとてもお徳です。(負けてもミニイカがもらえるのがみそ)
ミニイカの目の前にえびで釣って走らせるスタイルと、嫌いなサメの模型に追いかけさせ走らせるスタイルと二種類をご用意、お好みでどうぞ。
Written by 前原一征様
ワンピースを剥いだミニイカ娘を凧に縛ります。凧にはエビの絵が描かれていたほうがいいでしょう。そうするとこの段階でミニイカちゃんは裸のままで寒くても安心してくれます。
ミニイカ娘は非常に軽いので重くなりすぎない程度に複数並べて縛るのもいいでしょう。仲間も一緒だとより楽しいことでしょう。
後は凧を上げておもいっきり走りましょう。ミニイカちゃん達は吹きつける冷たい空気に阿吽絶叫間違いなしです。ひと通り遊び終わった後寒さに耐え切れず凍え死んだミニイカちゃんは供養のために海へ投げて魚の餌にでもしてあげましょう(もちろん生きていても気にせず投げましょう)。
自分は走って温まり、ミニイカちゃんは冷たい空気に晒され寒いでしょうが大好きなエビと一緒に空を飛びながら死ねるんですから本望でしょう。
Written by ミニイカ娘をいじ愛で隊様
浜辺のミニイカ娘の巣近くで御餅を焼きます。(七輪がベスト)近くでえびも焼きます。ミニイカちゃんがえびのにおいに釣られ冬眠から出てきます。事前に用意したお湯でよく洗います。この段階ではあくまでやさしく。リラックスさせてあげよう。ミニイカちゃんと仲良くなったらやさしくおもちでくるんでからぶったきます。大音響と一緒にいただきます。
Written by 前原一征様
ミニイカ娘の触手部分に上等のバター、乃至オリーブオイルをたっぷりと刷り込みます。その後触手を強いアルコール、ウオッカ、ブランデー等、上等な酒に浸します。オイルとお酒をなじませるときにはミニイカちゃんをうんとリラックスさせてあげよう。さて、ここからが本番です。ミニイカ娘を針金やてぐすで宙吊りにして火をつけます。バターお酒が燃えてとてもきれいです。良い香りがいっぱいに広がり、ミニイカちゃんが静かになったらいただきます。
by 前原一征様
【材料】
・ミニイカ娘 10匹程(数が多いと作業に時間がかかり苦戦する場合があります、腕に自身のない方は数を減らしたほうが安全かと思います。)
・塩
・酒
・水
通常の塩イカだと先に皮を剥きますがミニイカ娘の場合はワンピースごとそのまま袋に塩と一緒に入れ、もみます。
塩が全身に行き渡るようにまんべんなくもみましょう。可能であればワンピースの中の胴体も塩をつけるようにもみましょう。
時々イカスミを吐くことがありますがまず問題ありません。
その後塩がたっぷり入った保存袋に入れ、一晩冷蔵庫に寝かせます。ワンピースを取らないのは冷蔵庫内での凍死率を下げるためのものです。不安でしたらハンドタオルを巻いておくのもアリでしょう。
一晩明けたら、鍋にミニイカ娘たちと彼女たちがかぶる水、酒を入れ強火でゆでます。この時ミニイカ娘が溺れても学祭に熱湯がはねますので気をつけてください。
沸騰し出したら中火にし、箸でミニイカ娘たちを鍋の底へ推し当てて口の中へ汁を飲み込ませるようにしましょう。
まんべんなく行き渡ったら火を止めフタをします。しばらくして冷めたら密閉容器に入れて保存。
これで出来上がりです。
もちろんこのまま食べてもおいしいですよね。
ご飯と一緒でも箸が進みます。
そこからさらに応用してもいいと思います。
・塩ミニイカ娘の短冊切りと野菜の和え物
・キャベツと塩ミニイカ娘
・玉ねぎスライスと塩ミニイカ娘
・・・などなど。
また味付けとして
・三杯酢
・二杯酢
・七味
・マヨネーズ
など、簡単にアレンジできます。
Written by ミニイカ娘をいじ愛で隊様
まず冬眠を開始する直前のミニイカの巣からミニイカ娘を捕まえます。冬眠前なのでみんなぷくぷく太っています。
お風呂に入れてあげましょう。リラックスさせてあげましょう。
次に、ワンピースを脱がします。ここでワンピースは原型をとどめるように脱がしてください。つぎに専用の鉄のかごに一匹づつ入れます。冷たい海風が良くあたるところにセットします。他のミニイカ娘が見えるようにすると、励ましあって長持ちします。近くに(15センチ強はなれたとこ)に脱がせたワンピースをおきます。もちろん絶対にとることのできないが取れそうな絶妙な距離です。ミニイカ娘は頑張ってワンピースをとろうとします。寒い中体力の限界に挑戦してもらいます。泣き声が小さくなったら食べごろです。天然の冬の味をご堪能ください。
Written by 前原一征様
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