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ゲショゲショ!

紳士クラブ様
『その他』ミニイカディップ

ミニイカディプ

 ミニイカは何度か食べたことがある。調理が出来上がるとどうしても

死んでしまう。そう生きたまま、やつらの悲鳴を聞きながら食べるのが

俺の理想である。
 そうミニイカのワタを肴に酒を飲むのは最高である。そうワタに刺身を
つけて食べると格別である。そうそのためにえびを死ぬほど食わせてボテ
っ腹に仕上げられたミニイカ娘がのた打ち回っているのである。そいつを
掌にのせなの指で支えて半起こしにしているのであるそれでも掌のミニイ
カ娘はうめき声を上げながらうねっている。このとき俺は反対側の手には
メスを握っていたのである…
 たっぷりとえびを溜め込んだ腹にメスを当てすっと一筋縦に線を入れた
のである。すると服の上からメスが入り切り目から黒い液体が染み渡り、
きられたミニイカ娘も「ぴぎゅあーーーーーー」と元気な泣き声を上げて
くれたのである。うーんいい叫び声だ、この叫び声こそ最高のスパイスと
なるのである。当然深く切り裂くと致命傷になるのである程度腹が裂けれ
ればいいのである。腹の裂けたミニイカ娘から出す体液を舐めてみると、
最高にうまかったのである。悲鳴もあいきわまり最高の調味料だ。俺はさ
しみの盛り合わせを次々にミニイカ娘のワタをつけて食べたのである。
 しまった!イカを忘れてしまった。しかし大丈夫。ミニイカ娘を食べれ
ばいいだけである。まずは触手をメスで切り取りワタをつけペロリ。
次は両腕を切り落としペロリ。次に両足を切り取りペロリ。
 ペロリと食べる前は当然大絶叫を上げているのでまたそれが食欲を駆り立
てられてしまうではないか。そうそう一説によるとイカ帽子だけを切り取っ
ても少しは死なないらしい。
 俺はメスを使いミニイカ娘のイカ帽子を切り取りに何とか成功したのであ
る。そのイカ帽子を元の持ち主に見せると「うぎぃああああ!!」とまた叫
んだのである帽子にワタをつけて食べようとするもワタも使い切ってしまた
様だ。まだ生きてるので脳だけを食べよう。俺はこいつの脳を口元に吸い当
てシュルリと吸い上げたのである。吸い上げたと同時にこのだるまのミニイ
カ娘は死んだのである。そして残りは一口で放り込んだ…

 

edited by紳士クラブ at
「ナニ娘は『ニ度』死ぬ 1」
 2回目の「ビリーズ・ブートキャンプ」を受けたナニ娘は心肺停止をしており、ゆわば「死亡」
したのである。なにせこいつには1匹目の「ビリーズ・ブートキャンプ」ではなく、上級者向け
の「ビリーズ・ブートキャンプ『エリート』」方だったのでエクササイズもハードだったはずで
ある。しかも手加減無しであったので致命傷だったようである。
 しかし俺はまだこいつで遊びたいのである。勝手に死ぬことは断じて許されないのである。こ
いつらにとっては「死こそ自由への近道」であるからだ。天に召されたのであろうこいつをまた
地獄が待つ現世へと魂を呼び戻さなくてはならないのである。
 俺はあらかじめ用意しておいたミニイカバトルロイヤルで使用して、現在は「工作員組」のお
しおき用に使用している電流発生装置を手に取り戻ってきたのである。に細い金属製のケーブル
に縫い針の穴に通しつなげたのである。これ「ミニイカ用簡易AED」が完成したのである。
 そう人間が突然の発作で心肺停止をした場合に応急用で「AED」を使用すれば蘇生する可能
性がある。対処が早ければ早いほど生存率が高いのである。しかしこの「AED」は人間の為の
ものであってミニイカごときに使用すると本当に「焼きミニイカ」になったり下手をすれば使用
者が感電死したりする恐れがあるのである。そのためにこの電流発生装置を使用したわけである。
今のとことは最大の出力にあげても「焼きミニイカ」にはならないのでその点は安心できる。
「AED」のパットの代わり、に細い銅線に針を巻きつけたのである。その銅線付きの針をナニ
娘のしょぼい乳首に突き刺して通電すればいいだけである。今まではミニイカ娘に対し「蘇生」
する行為なんて無いので成功の可否は不明であるが。まあ成功しなくてもミニイカ娘1匹が死ん
だに過ぎないのでこいつを単に次の餌にすれば済むだけの話である。
edited by紳士クラブ at
「ナニ娘は『ニ度』死ぬ 2」
 では早速もはや息をしなくなったナニ娘のしょぼい乳首にプシュッっと針を刺し、もう片方も
刺したのである。当然こいつは今は死んでいる状態であるので反応はないのである。今回はお遊
び無しで電流を最弱レベルで流しても反応は無いのである。事は一刻を競うのはナニ娘にとって
も同様である。次はレベルを中に引き上げ電流を流しても反応はなかったのである。
 俺は少しあせり最強レベルの電流を流してやった。一瞬流しただけでは効果がなく数秒間を十
数回に分けて電流を流したのである。なんとその甲斐あってか今までは息を何一つしていなかっ
たナニ娘が「あじゃふぇdせfds」とわけの解らない声を発ししびれたような反応を示したの
だ。そう意識を取り戻さなければ天国だったのに、意識を取り戻したがゆえにまた地獄へと舞い
戻ってきたのである。電流をとめてやると「いぎっ」「ぎゅいい・・・」とまた苦痛を伴う呻き
声が聞けたのである。そしてしょぼい乳首に刺していた縫い針を抜いてやると、両方の乳首から
黒い液体を垂れ流していたのである。ナニ娘は乳首の苦痛からか「ぴぃぃ~」「ぴぃぃ~」「ぴ
ぃぃ」と小さな泣き声で泣いているのである。しかしその乳首から出る黒い涙は触手と両手がな
いナニ娘にはどうすることができないのであった。そう俺は感動の蘇生をさせたのである。せっ
かくなので水槽に戻しナニ娘同士の「最後の感動の再会」をさせたのである。
 パンダ状態に座った状態で「えぐっ、えぐっ」と泣いていたナニ娘は心の支えであったであろ
うこいつが戻り、こいつも満身創痍でありながら横たえられて寝かされている両腕を欠いたナニ
娘に近づいたのである。さすがにこいつら同士では共食いには走れないようではあった。
「はぁ、えぐっ!・・・ゲショ♪」
「ゲショ♪ゲショ♪」
と自分の身体の状態をを他所に心のよりどころだったのであろうこいつが戻されたことで泣き
やみ駆け寄ろうとするも、俺に股間に風穴を開けられ股間から黒い液体を垂らしつつも苦痛に
耐えながら駆け寄ったのである。
「ぴぃぃ~」「ぴぃぃぃ」「ぴぃぃ~」「ぴぃぃぃ」
「はぁ・・・ショ、はぁ・・・ショ」
最初は両腕のないナニ娘は小さくは泣いてはいたが、心の支えであるもう一匹のナニ娘の声が
聞けたのか泣き止んだようである。しかし両腕が無いほうのナニ娘は答えを返すのがやっとの
ようで表情が苦痛に満ちている反応であった。

edited by紳士クラブ at
「ナニ娘は『ニ度』死ぬ 3」
 もう感動の再会も十分であろう。撮影を指示したのである。そし感動の再会でお互いの無事
を確かめ合う二匹を片方ずつかるく握りカメラに近づいたのである。
「よ~しお前ら!最後の総仕上げの『合体』をみせてやろうな」と俺は宣言したのである。
俺の仲間達は俺自身の「がったい」という言葉を飲み込めていないようではあったのだが…
 そして俺は元気のある方のナニ娘の頭部と先ほど蘇生はしたが両腕がないナニ娘の股間を近
づけたのである。俺はカメラにも音声が拾える様にこう二匹のナニ娘に囁いてやったのである。
「お前ら本当に仲良しだな。なら俺に合体して『愛のカタチ』を見せ付けてくれ」と…
そしてお互いの股間と頭を10センチ未満に近づけても両腕がないナニ娘はまだ理解できない
というか視神経が朦朧としているようで見えていない様子だった。しかしまだ元気な方のナニ
娘は「はわわわわぁ」と慌てふためいているのである。俺はこいつらの反応を他所に、頭部と
股間の距離をそれぞれ近づけ密接させたのである。
 相方の股間が近づき両足が頭の左右にちらつくと比較的元気な方のナニ娘は目を閉じ頭をし
左右に振りイヤイヤするが、俺の前では無駄な悪あがきになるのである。そして両腕を失った
方のナニ娘は苦痛からかまだはあはあ言うので精一杯みたいである。そんな2匹を他所に頭を
先ほど俺のエビで股間に風穴を開けておいたのでそこに頭を埋め込んでみたのである。やはり
頭がでかく普通のミニイカ娘であればさぞかし難儀したのであるがこいつらは穴が本当に大き
くなったことと俺がイカ帽子の飾りのひれをそぎ落としたので難なく頭がナニ娘のナニの穴に
見る見るめり込んでゆくのである。そしてしばらくするとナニ娘の頭部が完全に腹の中に納ま
ったのである。そこからはまだ泣き声がくぐもってではあるが少しだけ聞こえたのである。こ
れでようやく「合体」を果たしたのである。
edited by紳士クラブ at
「ナニ娘は『二度』死ぬ 4」
 しかし「合体」してしまったナニ娘の姿はというと実におぞましい姿をしているのである。
腹の辺りに目を配るとナニ娘の頭部の輪郭がくっきりと腹に浮かび上がり口にあたる箇所を
パクパクさせているのである。ではさっそく立たせてみても下の方の手がバタついており、
ふらふらとしてすぐに倒れたのである。当然下のナニ娘は真っ暗で自分と同じぐらいの体
重を頭で支えているので満足に歩くなんて無理な話である。結局は仰向けに寝かせたので
ある。
 そう腹の中に頭をうずめているナニ娘には重大な「生命の選択」を迫られたのである。そ
うこの危機を切り抜けるには腹の中から食い破って頭を出さない限りは助からないのである。
上のナニ娘は苦痛で呻いて入るものの。その根本的な原因が何なのかはまったく解っていな
いの様である。そう先ほどの俺とのプレイ時に俺のナニをこいつの頭に突き刺し視神経も破
壊しており恐らくは視力を奪われた状態であろう。さらに「一度は死んだ身」で、また地獄
現世に戻されたので自分の状況が理解できておらず。こいつの頭の中は苦痛で支配されてい
る状態である。
 こいつらの様子をみると上のナニ娘は苦悶の表徴が激しくなり、腹部も先ほどからパク
パク動いており、所々から黒い液体をたらしているのである。そして腹から切り口がでか
くなり両腕の無い裂けた口からナニ娘の黒く染まった頭部が現れたのである。さらに頭を
だすべく引っかかった箇所を食いちぎったのである。一方で食いちぎられた方のナニ娘は
「ぴぎゃあぁぁあぁあぁ」と大絶叫をあげ、また「いぎぃ・・・ぎゅいっ・・・」と呻い
ているのである。腹から黒く染まった頭部を覗かせたナニ娘は酸欠だったのか「ゲボッ!
ゲボッ!」、「グボッ!グホッと」と咳き込んでいる。しかし腹の一部が頭部に引っかか
りまだ自由には動けない様子である。こいつは頭をねじったり引っ張ったりしたらつっか
えていた腹の肉が引きぎれようやく腹の中ら開放されたのである。さすがに腹の中に頭部
を突っ込まれ暫くは呼吸ができなかったのかぐったりしていた。
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「ナニ娘は『二度』死ぬ 5」
 黒く染まったナニ娘は徐々にではあるが自分が「ナニをしたのか」が解ったらしく自分
が腹を食いちぎったナニ娘に目線を移した。しかし腹を食いちぎられたナニ娘は「うぎー
…、うぎー」と虫の息でありその息遣いも弱まっていったのである。腹を食いちぎられた
ナニ娘の姿は腹部から下陰部はもう原型をとどめないぐらい破られ腹の内側が丸見えな状
態である。そう戦争映画で言えば兵士が被弾し腹より下が失い、手の施しようのない状態
なのである。それでも馬鹿なナニ娘は「ゲショ!げしょ!」「げしょ!げしょ!」と言い
ながら身体や東部を頼りない腕でさすり、起そうとしているのである。
 だがもう腹を食いちぎられたナニ娘は虫の息で目を開くことすら出来ないのである。
…それから3分も経たないうちにもう動かなくなってしまったのである。そう今度こそ完
全に死んだのである。表情は先ほどと同じように地獄から開放されたのかまた安堵な表情
を浮かべてやがる。そう今まで無駄とは知らずに身体をゆすっていた「ナニ娘」はゆすっ
ている相手がもう動かないことをようやく悟ったのか両手を床につき「えぐっ…、えぐっ」
、「えぐっ…、ひっく…」と泣き出したのである。
そう、こいつのやり取りが興味を引いたので、ミニイカ娘の気持ちを翻訳する「イカリン
ガル」を押し当て、こいつらの台詞を翻訳させてみたのである。
「エグッ…、エグッ…、げしょぅぅ…」(ごめんなさいゲショ…、ごめんなさいゲショ…)
「ウグゥ…、ゲショ…、ゲショ…」(おきるでゲショ…、おまえいないとわたしげしょ…)
「えぐぅ…、ゲショ…」(おきるでゲショ、もうわたししかいないゲショ…)
「えぐぅ…、うぅぅ…、…ィョ」(わたしとおうちにかえるでゲショ…)
「…ッょ…、えぐぅ」(またエビをいっぱいたべるでゲショ…)
「ゲショ…、ゲショ…」(だからおきるでゲショ!わたしをおかないでゲショ…)
こいつらのやり取りは戦争映画で戦友が仲間を前に死ぬ間際のシーンと同じ事をしたので
一同は大爆笑をしながら一部始終を見守っているのである。そして残されたナニ娘はこれ
以上かける言葉がないのか「あ~い~、あ~い~」「あ~い~、あ~い~」と切ない泣き
声をいつまでもあげていたのである。
 映像としてはなかなかな上物があがりそうなのでまた俺のコレクションがひとつ増えたの
である。また俺の映像でミニイカ娘の新しい「愉しみかた」を提案できたのではと、我なが
らに自負したのである。本日の功労者のナニ娘にご褒美としてしばらくは「亡きナニ娘」
と甘い一時を過ごさせてやることにしたのである。なぜ「一時」かって?
それは「亡きナニ娘」はこのあと子作り組がおいしくいただく為であるのは言うまでもない
のである。残りの両腕はチャンプに与えると喜んで食べてくれたのである。

「ナニ娘は『ニ度』死ぬ ―完ー」
edited by紳士クラブ at
★MINIKA'NS★BOOTCAMP0
―――前 日―――
 
 [スライムがあらわれた!]
 [スライムAはなかまをよんだ!]
 [スライムBはなかまをよんだ!]
 [スライムCはなかまをよんだ!]
 [スライム・・・・]
 [な、なんとスライムたちはがったいし、キングスライムになった!!]

 「そうだ!こっこれだ!」
 俺は年甲斐にもなく声を出し、画面の「がったい」というメッセージを目にして、あることを
思いついてしまったのである。そしてその目線をナニ娘がいる水槽に移したのである。にやけた
顔を浮かべながら…
 あらかじめ説明しておくが8匹のミニイカ娘をくっつけたからって「キングミニイカ娘」には
ならないことぐらいは百も承知である。俺が釘付けにされたのは「がったい」というメッセージ
である。
そして…
edited by紳士クラブ at
★MINIKA'NS★BOOTCAMP1
 ゆわば今日のメインイベントはこれから始まろうとしているのである。つまにナニ娘のこの間
の「なんちゃって交接」のお仕置きである。そう本当に子作りをするのではなく、俺に優しくし
てもらえるだろうと考えついた浅はかの行為に対しての躾としてである。心優しい俺がこいつら
の為に身を挺して子作りを教えてやろうとしているのである。…そう『俺の』エビを用いること
である。そのためのショーのために会員仲間を招集したのである。
 そこで俺は2本のあみエビを用意しナニ娘がいる水槽に向かい何事も無くあみエビを与えた。
こいつらは自分が犠牲になると確信していたが一転、俺によもやエビをもらえるなんて夢にも思
っていないようだった。あみエビでさえ媚びへつらい、満面な笑みを浮かべながら頬張っていや
がる。最後の食事になるかも知れないのに…当然あみエビが一本しかないので相当不満のはずだ
が不満を態度に出すと俺の応報を怯えているのであろう。
 2匹がエビを食い終わると、皆に「今からミニイカ大噴水を見せてやるよ!」と宣言すると、
皆は喜んでくれたのである。これは単に見せしめではなく、『俺の』エビをナニ娘のナニの穴に
入れるためのウォーミングアップの為である。俺はまた例のピンローターを用意し、周囲には撮
影の用意をさせたのである。撮影の用意が整ったところで、ナニ娘にピンローターを見せると上
機嫌な表情を一転、また顔を真っ青にし、「ぴぃぃぃぃぃっ」「きゅぅぃぃぃぃっ」悲鳴に近い
泣き声を揚げたのである。また恥辱に満ちたショウが始まろうとしているのである。
俺は悲鳴を上げる2匹にこう言い聞かせたのである。
「お前ら!せっかく俺の客人が来たんだ。お前らの『十八番』を見せろ。ご褒美は『俺の』エビ
を食わせてやるよ。ただし!下の口だがなwww」
と言ったところ「エビ」という言葉には少し反応を見せて泣き止もうとしている。ただしその
「エビ」によりこいつらは生命の窮地に立たされることになるのは知る余地も無い様子だが。
 俺は容赦なくピンローターを元気のあるほうに小さな穴の奥深くに押し込み、さらには出力も
最大にして電源をいれたのである。するとまたいつものように「ぴゅうぃぃぃいぃぃぃぃ!!」
と大絶叫をあげ泣きながら股間から大噴水をぶち曲げたのである。これを見ていた一同は感動の
歓声をあげ、喜んでくれたのである。噴水を出し終えても暫くはピンローターを押し当て元気な
方のナニ娘「ふわぁああ、はぁゲショぅ・・・」と頭が逝かれた様な息を荒げているのでとりあ
えず開放してやると、我に戻り「ふぇーーーん」「あーい」「あーいー」と大泣きしているので
ある。こいつが終われば次は元気が無いほうの番である。どうやらこいつも自分の状況をわきま
えており「えぐっ、えぐっ」とベソをかいてはいる。もちろん俺は容赦はするつもりなど毛頭ない。
 元気の無いほうのナニ娘にも股間にピンローターを押し当てた。今度はあまりやりすぎると、
「死に至る」懸念があるので出力は「中レベル」程度で抑えておくことにしたのである。こいつ
も股間の刺激が弱い分噴水のレベルはもの足りなかった。当然こいつも「びゅぅぃぃぃぃ!」と
泣き、噴水を上げるとぐったりとしたので一旦は開放したのである。恐らくこいつは俺のエビを食
い終えると死を迎えるであろうと確信したので「ミニイ姦」は後回しにするとしよう。
 俺は「ミニイカ大噴水」を見せた2匹にねぎらいナニ頭をそっとなでてやり、こうつぶやいた
のである。
「お前ら良く頑張った!約束どおり下のお口に『俺の』エビを食わせてやるよ!」といい比較的
元気な方のナニ娘を手にしたのである。俺はズボンを脱ぎゴムをはめた股間の「エビ」をナニ娘
に見せつけとエビと勘違いしたようで「きゃっ、きゃっ、げしょっう♪」と目をきらきらさせな
がら喜んでいるのである。なんと馬鹿な奴らだ。俺のエビで生命の危機をこれから迎えようとし
ているのに。

edited by紳士クラブ at
★MINIKA'NS★BOOTCAMP2
 そして俺もさっそく刑を執行しようではないか。手にしているナニ娘に俺の股間のエビを近づ
けると、上機嫌にになり「ゲッショ♪ゲッショ♪ゲッショ♪」とご馳走をよこせと言わんばかり
催促をするのではないか。そこまでほしいのなら思う存分下の口で味わわせてやろうではなイカ。
俺も再度じらすべく股間のエビをナニ娘の顔に近づけたが、この馬鹿は触手がないので眺めるし
かできない。俺の股間のエビをみて興奮しているようだが方足ずつ手に取り股間を左右に開いた
のである。ナニ娘は自分の股間を開かれている理由を知らずにまだ喜んでいやがる。俺のエビを
近づけば食べられると思い歓喜に満ちた顔を浮かべているのである。
 こいつの小さい穴を見て例のアメリカ人は「フランクフルト」のようなナニを入れたのだ。ア
メリカ人がフランクフルとなら俺はとりわけ「シャウエッセン」といったところだな。でかいナ
ニを受け入れたのだから、シャウエッセン程度の俺のナニなんて受け入れるなんて、容易いとも
思えたのである。せっかくだからアメリカ人の記録を打ち破りたいという感情が沸々と湧き上
がったのである。
 先ずは「俺のエビ」をナニ娘の股間の「ナニの穴」に押し当て一気にねじ込もうとしたが、ナ
ニ娘の「ナニの穴」は小さく思うようには入らないのである。一気に入れてもいいが、死んでし
まってはアメリカ人を超えたことにはならないので案外神経を使わなくてはならない。少し俺の
亀頭をねじ込んだだけだが、ナニ娘もとっては股間の異物の大きさに「うぎゃあぁぁあぁぁ!!」
と大絶叫を始めたのである。徐々にねじ込みなんとか亀頭部はねじ込めたのである。そう今まで
は夢心地でああったナニ娘は好物の「エビ」によって地獄の底に叩き落されたのである。
 ナニ娘は苦痛からか顔を歪め「いぎーーー」「ぎゅうぃぃぃーー」と叫んでいるのである。下
の口からはイカ墨を垂れ流し、よだれを垂れ流すかの様に喜んで咥え込んでいる様だ。俺の亀頭
は胸元までねじ込んでおり俺の亀頭に沿って不気味に腹と胸が膨らんでおり。おぞましささえ感
じるのである。俺は思わずゴマ粒程度の乳首をめがけて両手ででこビンを加えてやったがどうや
ら乳首の痛みどころではない様子である。俺のナニを膨張させたり振り回すと俺のエビを下の口
で咥えてえているナニ娘は「はわわはわわ」と苦痛の中で慌てふためいているのである。
 俺はある感覚に襲われたのである。「性欲を満たす」というよりは言葉にしがたい楽しい感覚
である。俺はそれそれと軽く腰をグラインドさせたのである。すると苦痛からかナニ娘は「ピギ
ィ!、イギッ!」と呻いているのある。まじまじとナニ娘の姿の頭部を見ればイカ帽子のひれと
触手などを綺麗に切り落としたからちょうど俺のナニと同化したようにも見えなくはない。やっ
とこいつらの名にふさわしい姿になった様だ。
edited by紳士クラブ at
★MINIKA'NS★BOOTCAMP3
 そろそろ本番スタートしてもいいだろうと判断しビデオを再生させたのである。俺は単にビリ
ー隊長の掛け声に合わせて腰を振るだけなのである。ビデオを再生させるとビリーの掛け声と軽
妙なBGMが流れているのである。撮影も再開させているのである。
 「さあ今日も『ビリーズ・ブートキャンプ』へようこそ!!今日も頑張ってナイスなボディー
をゲットしよう!!」と陽気な掛け声が始まったのである。
まず第一はヒップアップのトレーニングである。
ビリー:さあ今からヒップアップのエクササイズだ。用意はいいかい?
    そーれワン!、ツー!
女性:ワン、ツー
と俺は女性の掛け声にあわせて腰を振ったのである…
ナニ娘:「ぴぎゃぁ!」「うぎゃあ!」
ビリー:「スリー」、「フォー」
女性:「スリー」、「フォー」、「ヘイ!」
ナニ娘:「うぎゃぁ!」「ぴぎゃあ!」
ビリー:「Can It! Go!」
ビリー:「ファイブ」、「シックス」
女性:「ファイブ」、「シックス」、「ヘイ!」
ナニ娘:「あぎゃぁ!」「いぎゃあ!」「ぴっ!」
ビリー「Can It! Go!」
女性:「セブン」、「アンド」「エイト」「Waooo!!」
ナニ娘:「うぎゃぁ!」「ぴぎゃあああああ!」
ビリー:「Good Job!。ワンモアセット!!ヘイ!」
とリピートの指示が出たのである。俺は容赦せず腰を振ったのである。
女性:「ワン」、「ツー」
ナニ娘:「ぴぎゃぁ!」「いぎゃあ!」
女性:「スリー」「アンド、フォー」
ナニ娘:「うぎゃぁ!」「いぎゃああ!」
まあこんな感じで「地獄のエクササイズ」が始まったのである。
我ながらビリーズブート・キャンプの掛け声といい感じで息は合っているようである。
このやり取りが数セット終わり映像がインータバルに入り、俺も腰の動きを止めると
ナニ娘は「ハー、ゼー」と息を切らしているので休ませるのもつまらないのでスリッパ
で往復ビンタを食らわせた。苦痛で顔を歪めるがお構いなしである。
edited by紳士クラブ at

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