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ゲショゲショ!

ミニイカババァ様
「おひめさまでゲショ♪」

 

painted by かわいいイカの絵様より

 


お姫様クソミニイカを、触手・腕ごと輪ゴムで縛って水槽の中に寝かせます。
それだけ。おべべごとギリギリ巻きにされて餌も取れず、水槽の中を転がりまわる
ミニイカの緊縛プレーをご堪能下さいw
定規で叩いたり、ロウソクを垂らすと喜ぶ…わけないかww

さらに楽しみたい方は水槽の隅っこにミニイカホイホイ(他にもゴキブリ、毛虫、
カマドウマ、毒蛇、ハリセンボンなど何でもお好みでどうぞ)を置いておき、少しずつ
水槽を傾けてズリズリと滑らせていきましょう。毎度毎度ムダに短い足をアワアワさせて
慌てまくるミニイカちゃんのアホ面に爆笑間違いなし!

「イギッ!イギゥッ!」
「ピィィィッ!」

あ~かわいそうに。綺麗なおべべもウ○チまみれ……ww


なお、触手で輪ゴムを引きちぎろうとするクソ生意気なミニイカの場合は、輪ゴムと
触手をゴムボンドでしーっかり接着させましょう。

※虐待必須アイテム!
 お徳用ミニイカ虐待用ゴムボンド(450mg)・¥300もございますww


 

 

 

 

edited byアドミニイカ at
【徹子の部屋】

ルールル♪
ルルルルールル♪
ルルルルールールールーラ~♪

「皆様こんにちわ、黒柳徹子です。今日は素敵なゲストの方にお越しいただき
ました。とってもちいちゃいお客様、ミニイカ娘さんですどうぞよろしく」
「……シッ!」
「あらやだ、ミニイカさんジュースが良かったかしら」
「……ケッ!」
「じゃあ温かいお茶でも」
「……キィィィッ!!」
「(お、押さえて押さえて…)まぁ、ミニイカさんがエビしか召し上がらないって
本当でしたのね。言葉が通じないもんだからゴメンナサイね」

ぼてっ、ぶちゅっ。
「イギッ!!………」
「あら何か踏んだみたい。まあやだオホホ、ちょっとコマーシャルです」

(終わりでゲショ♪)

edited byアドミニイカ at
ミニイカ娘の映画の紹介



はい!またお会いしましたね。

今日ご紹介するのは、ミニイカ娘といいまして…カメラさん、ちょっと見せてください。ハイ、見た目はとってもとっても愛らしい、こんな小さな、小人さんみたいな風貌なの。間抜けな帽子までかぶってまー可愛らしい。とっても愛らしい生き物ね。
でもイザ飼ってみるとこれは大変!エビはあればあるだけ根こそぎ食べ尽くしちゃう、食べすぎてお腹は壊しちゃう、自分でウンチは出来ない、出たら出たで部屋中にウンチしちゃう。もう大変な生き物!芸をするわけでもない、お腹が空いたらものすごい声でワァーワァー泣く、自分で餌は取らない、寝てばかりで大して大きくもならない。毎日毎日エビ、ウンチ、エビ、ウンチ。実は変な病気も持っているコワイコワイ害獣なんですね。
とってもわがまま。とっても偏食。とってもとっても運動オンチで、イカなのに泳げないの。でもこんなドン臭い生き物なのに人間はかわいいかわいい言って甘やかしちゃうの。で、またミニイカ娘がのさばっちゃう。もう地球上はミニイカ娘だらけ、いつか侵略されちゃうんじゃないか。
湘南海岸での撮影ではもう見渡す限りミニイカ、ミニイカ、ミニイカ。映画のカメラ、台本、レフ板にまでスミを吐いたりウンチをしたりもうやりたい放題、監督さんもカメラさんも怒っちゃって、ミニイカ踏み潰したり、照明のライトに放り込んだり、イカ娘ちゃんが休憩の間に網袋に入れて沖に捨てに行ったり、それはそれは大変な撮影でした。

さぁ、今夜はそんな怪物、ミニイカ娘退治に立ち向かうべくたける君とイカ娘が出掛けていく冒険物語ですよ。出かけると言っても、ミニイカ娘は弱点だらけの生き物ですから、たった1日で終わっちゃいます。どうあがいてもミニイカ娘は侵略者にはなりえない。イカ娘ちゃんがそう断言した理由、それは何なんでしょうか!?

さぁこの二人何をするのでしょうか?あまりのバカバカ、あっけなさに、ゲラゲラゲラゲラ、笑いながら楽しんでくださいね!


ハイ、それではみなさん、
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!

(終わりでゲショ♪)

 

 


 

756名無しさん:2011/08/03(水) 01:39:09 ID:8QyaQB.oO
いやぁ、ミニイカ娘虐待スレってほんっとうにいいもんですね~

 

edited byアドミニイカ at
2->>673


午前2時、眠りに就いていた相沢家の居間に電気が灯る。誰かの苛立っている声と、奇怪な裏返った鳴き声が聞こえてくる。

(…ったく、下らねぇオモチャな生き物だぜ!!)

様々な方が某スレでミニイカ娘の虐待実践例を書いておられたが、今の栄子には虐待のためといえど、一時的にでもこの下劣な生物の思い通りにしてやることがどうしても我慢ならなかった。
考えうる、最凶の手段でこいつを何とか黙らせたい。

(これだけでかい口をしてるんだから、アレを使うか、ね)
栄子は台所に行くと戸棚からチャッカマンを取り出し、ナフサをなみなみと充填すると居間に戻った。そしてギャアギャア喚き散らしているミニイカ娘のでかい口に、一気にチャッカマンをブスリと射し込む。
石油臭い金属製の異物をいきなり射し込まれ、慌てて吐き出そうとするのを叩きつけるように押し込み、迷うことなく引き金を引いた。
途端に、甘ったれた喚き声が急に切羽詰まった断末魔に豹変する。
「おがー!!!ぎー!ごぉー、ふぉー…ごぉー、ふぉー…おぉぉぉぉ!!んご!んご!んご!きぃぃぃーー!!!がぁぁぁぁぁ……」
声帯はもとより口の中全体を満遍なく焼き潰していく。ナフサを入れすぎたか、溢れたナフサに引火して口の中が発火したようだ。
文字通り口から火を吹いて暴れ狂うミニイカ娘。

ついでにもみ上げ触手と、生意気に腕輪をしている手首をまとめて炙ってやる。
そのまま死なせてもかわいそうなので、適当なとこで水に浸してやった。
顔は口回りを中心に肉が焼け爛れてテラテラしている。
触手と腕は癒着して顔の前で拷問のような変なポーズをとったミニイカ娘が出来上がった。触手はボロボロに炭化してサキイカように先端がちぎれ落ち、腕は腕輪と肉片が原型を止めないほど変形して触手とグチャグチャの塊と化している。
激痛がぶり返してくるようで、声こそ出ないものの足を叩きつけたり痙攣したり、一晩中悶え狂っていたようだ。

翌朝。雨の中を学校に行くたけるが、庭先に置かれた瓶の中にミニイカ娘を見つけた。
「ゲッ、姉ちゃんまたやったの?」
「仕方ないだろ、もともとこいつは昨日の夜には死んでるはずだったんだから、、さ」
声も出せないミニイカ娘は、拷問ポーズで仰向けのまま短い足をバタバタさせている。よく見ると瓶の底にはベッタリとセメントが塗り込められており、溜まっていく雨水で溺死するか、セメントに埋もれて死ぬのを待つかどちらかしかないようだ。

「ずるいや、今度は僕にもとっといてよ」
「なんだ、たけるもやりたかったのか?」
「うん、夏休みの自由研究にしたかったんだ」
「じゃあ帰りに海岸で一匹拾ってきな」
「うん!虐待の仕方うんと教えて!」

さらに雨足は強まり、瓶の中にはさらに雨粒がせわしなく流れ込むようになってきた。ミニイカ娘は狂ったように泥沼のようなセメントの上をバタバタもがいているが、他の個体に比べても異様に頭が大きく重いせいか、すでに腰まで埋まってきたようだ。
(終わりでゲショ♪)

edited byアドミニイカ at
ミニイカ娘の活用

相変わらず被災地は復興に頑張る毎日、ミニイカ娘もただ食わせて寝て遊ばせておくわけにはいきません。
そこで、害獣の汚名を返上すべくミニイカ娘の活用(という名の虐殺というストレス解消法(爆))を考えてみました。

1 ミニイカ娘数匹に撮影器具をくくりつけ、原子炉内の様子を録画させる。
勿論ただおとなしく働くような代物ではありませんから、器具の先にブラーンとエビをぶら下げておきます。ただしエビは絶対食べられないようになっていますから、
「ゲッショー!」
「ゲゲゲッショー!!」
と争って引っ張り合っているうちに任務完了です。
使用後のミニイカ娘はそのまま焼却処分すれば、汚染が広がる危険は一切ありません。必要になればまた何匹か海岸でさらってくればいいのです。
「ギャピー!」
「うぎゃあぁぁーーー!!」
「ピィィィィ!ピィィィィ!ピィィィィ!」
ミニイカ娘の断末魔は、日々強い緊張を強いられている現場の方々にもストレス解消にピッタリだと好評のようです。


2 避難所に大量発生した招かれざる客、ミニイカ娘。今日は避難された方々がせめてに楽しみしていた、初めてのエビフライを段ボールごと食い荒らし、子供たちは酷くガッカリ。最低ですねこの害獣。
しかし東北の方々はそんなことでへこたれてはいないようで、上手にミニイカ娘を利用して新しい楽しみを見つけたようです。

「ボク、何をしてるの?」
「ミニイカベーゴマ!こうやって作るんだよ」
そう言うと、足元でガタガタ震えて隠れていたミニイカ娘の触手を器用にバシンと踏みつけて捕まえました。
「ヒギッ!はわ、はわ、はわわわわ…ヒギッ!あぎぇーーっ!」
「コイツサイテーだよなー」
しばらく触手でブラーンと振り回しながらデカ頭にデコピンを食らわせていましたが、イカ帽子をつまむと一気に頭から肛門に向けて使い古しの割り箸を突き刺しました。
「食らえ、エビフライの仕返しだ!!」
「ミギィーーーーーャァァァ!!!」
あっという間にミニイカゴマの完成です。後は石に頭を叩きつけて帽子から上を丸く削り、触手と手足をブチブチ引きちぎって丸くコマの形に仕上げていきます。
ミニイカ娘は原型を留めぬほどに破砕され、黒いスーパーボールのような得体の知れない形に成り果ててしまいました。子供たちは遊びの名人ですネ♪


その横では大人たちが協力して何やら作っています。
まず遠くからミニイカ娘にエビを見せつけ、エヘッと触手を伸ばしたところを素早く小槌で頭を叩きつけて気絶させていますねー。
そうして山ほどノシイカにして…なるほど、伸びきった触手を絡ませてモップを作っていますね!

ミニイカ娘はまだ生きていますから、棒で頭を叩いて起こせば、当然イカ帽子がちぎれそうなミニイカ娘は触手をウネらせて暴れ狂います。さながらモーター付きモップのように、ゴロゴロに絡まった触手が動いています。ちょっと気持ち悪いですね。
「ヒギャアアア!!」
「ギェソ!ギェソ!ギェソ!ギェソ!」
「ウギャ!ギィアアアアア!!」
ああなるほど、モップ(触手ともいう)が部屋中を行ったり来たり勝手に掃除していますね。節電と省力化、衛生面と素晴らしい発明です。東北の人々の知恵はスゴいですね。
「ンだどもアレ、気を付けねどやづら引っ張り合いするからハァ、肉が裂けて時々部屋がスミだらけさなるんだ」
「心配ねぇ、また新しいモップさ作ればいいさ」
「あぁ、ンだな」
「ま、最近掃除はもうアレにやらせちゃってんのさ」
屈託なく笑うと、掃除はミニイカに任せて休憩になりました。
避難所の床をミニイカ娘の固まりが殴り合い引っ張り合いグチャグチャの半狂乱になって砂ぼこりをモウモウと立てて勝手に右に左に掃除していく様子に、避難所にも久々に笑顔が戻った様子でした。

(終わりでゲショ♪)

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「ミニイカ縁日」
「エヘヘ、ゲショーゲショー♪ゲショーゲショー♪」

(…うるせぇ!)
どこから入ってきたものやら、テーブルの上にお座りしてチョコンと首をかしげ、露骨に媚を売るミニイカ娘たち。

が、その時私の頭に素晴らしく楽しい計画が浮かんだのだった。



梅雨が終わり、夏休みが始まって8月━━。

町内会の夏祭りが始まり、神社には今年も色々な縁日が軒を連ねた。が、今年は
「ミニイカ娘縁日」
なる、少々変わった趣向の縁日なったようだ。

まず目についたのは「ミニイカヨーヨー」。
ぱむっ!ぱむっ!ぱむっ!ぱむっ!ぱむっ……
ぶくぶくに太りかえったミニイカ娘と、伸縮自在ご自慢の触手はヨーヨーにピッタリのようだ。輪ゴムがわりに輪っかにして縛り付けた触手でヨーヨーを弾きながらおっさんが子供たちを呼び込む。
「さぁさぁ、生きてるかわいいミニイカヨーヨー、面白いほど釣れるよ!」
「ひぎぃっ!ひぎぃっ!みぎゃああああ…」
醜く太りかえったミニイカ娘の絶叫が心地よい。
足元には大きなタライが

ミニイカ娘は水が苦手なはずだが、空気入れで破裂寸前まで膨らませた後、口と鼻以外身体中の穴を塞いであるので、泳がずとも勝手にプカプカ浮いている。
「ゲショー…」
「ゲショゲショー…」
半ば白目を剥きながらタライに浮かんでいるデブ…いやミニイカ娘。

パンッ!
「グェッ…グボッ…」
「はわわわわ…」
たちまちたらいが真っ黒に染まる。初めてヨーヨー釣りに挑戦した子供が、針をボテ腹に突き刺してしまったようだ。
「あー、割れちゃった」
「どれ、今度はパパが釣ってみるぞ」
「ミギィーーーー!!ギェソ!ギェソ!ギェソ!」
父親はヨーヨーを釣る気はあまり無いらしく、狙いを定めたミニイカ娘の腹や頭を針でブスブスつついたりしている。ミニイカ娘はジタバタ逃げ回っているつもりのようだが、手足は膨張した体にめり込んでいるのでなすすべがない。
「やーねあんた、釣るか殺っちゃうか決めなさいよ」
と言いつつ、奥さんも横から指で弾いたり楽しそうだ。

ミニイカヨーヨー屋の隣では、鉄板の上でイキのいいミニイカ娘がサラダ油にまみれてのたうち回っている。すでにイカ帽子には食べやすく包丁で切れ目が入れられ、触手は綺麗に取り除かれている。
「うゎゎゎゎ…」
大きなタッパーにギュウキュウに押し込まれているミニイカ娘は首が千切れかかったり、片足がブランブランになっている。あまりの息苦しさに卑しく殴り合いをしているのもいるのが見える。時々タッパーの中身がモサリと蠢いたり、蓋が半分持ち上がったりして気持ち悪い。

「ピィィィ!ピィィィ!ピィィィ!」
「さぁさぁ他じゃ食べられないミニイカ焼き、奥さんどうだい?サービスしちゃうよ!」
おっさんが呼び込みながらタッパーを開け、ガバッと一握りつかんで鉄板の上にぶちまける。
「ミギィ!ミギィ!ひぎゃああーっ!!!」
「ゲショー、ゲショー…」
巨大な頭にバランスを崩し油で滑るもの、鉄板の端から逃げ出そうとしたところをヘラで押し戻され炎に包まれ絶叫するもの、仲間を突き飛ばす勢いで逃げ出したものの地面に落ちて
「あー、こらダメだな」
と店のオヤジに踏み潰されるもの。やがてミニイカ娘の全身が赤くズル剥けて、いい匂いがしてくる。
オヤジはウチワを取り出すと、お客とミニイカ娘のタッパーに匂いがよく伝わるようパタパタとあおぐ。


かと思えば、こちらでは子供たちがミニイカ射的に夢中になっている。
雛壇の上には、空気入れで無理やりパンパンに膨張させられたミニイカ娘が何列にも縛り付けられてあり、ボテ腹の中心には小さく景品の名前が書いてある。
「うわわわわ…」
「はわわわわ…」
「ギャイーーーー!」
「ピィィィ!ピィィィ!ピィィィ!」
どの的も弾を交わそうと必死に身を捩ったり、真ん丸な目に涙を浮かべて媚を売って許しを乞うている様子だが、子供たちはボテ腹に書かれた景品に狙いを定めるのに夢中でそんなの見ちゃいない(笑)

ドシーン…!
射的とは思えない重苦しい音…そう、ミニイカ娘が相手なので、この屋台では実弾の使用が許可されている(何故に(笑))。
「ギャ!……」
「ピィィィ!」
「はわわわわ…」
銃弾が一匹に命中し、イカスミを飛散させて跡形もなく砕け散った。非業の最期を遂げた仲間の姿に、他の「的」は失神したり失禁したりしている。
「はい大当たり~!」
「うまかったなお前」
「良かったわね」
「うん♪」
子供は景品を大事そうに抱えて、楽しそうに帰っていきました。


…とまぁ、これが今年の夏に計画している「ミニイカ縁日」です。紳士クラブさん主催のオフ会で、お楽しみ企画にイカがでしょうか?w

edited byアドミニイカ at
>>826-831

「ゲーショゲーショ♪」
エビをパラパラ振りかけてやると、涎を垂らして水槽の中でエビを追い回すミニイカ娘。
少し運動させようと、エビをどんなに遠くに落としても触手をビローンと伸ばして捕ってしまう。最近は安穏と食って寝てばかりなので、すっかり足も退化してしまったようだ。もともと頭が異様にデカイので二足歩行はあまりうまくない。
そればかりか最近は太り返って起きるのも億劫になったか、エビを撒いても寝転がったままスルッと触手を伸ばしてボリボリ食っている。

ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ…。

「ぷはぁ~ぁ♪」

好き放題エビを食い散らかした後は、睡眠を貪るばかりである。
(相変わらず汚い食い方だな)
と思って見ていたが、ふと
(ミニイカ娘って、人間と同じように5本の指があるんなら、箸くらい使えて当たり前だよな…よし、無理矢理教え込んでみるか)
と思った。両手なんてたらふく食いまくった後ボテ腹を擦るくらいしか使っていないし、箸でチマチマ食わせれば食べる餌の量も大いに倹約できるだろうと思ったのだ。
いや、箸を使うことなどミニイカ娘には期待していない。ハナから私の頭には「しつけ」より「虐待」「拷問」の文字が踊っていたが(笑)
 



さて、まずはミニイカ娘の使えるサイズの箸を作ってみる。触手ばかり使って四肢が異常に退化したミニイカ娘の指に合うサイズの箸を作るのは相当難儀だが、どうせ箸など使えないし、何だか面倒になり「大体箸みたいなもの」が出来た。
「ゲショ…?ゲショ?」


水槽から抜け出してきたミニイカ娘は、私が楊枝を削るのを口を開けて見ている。

子供向けの箸なら先っぽは危なくないように丸まった形をしているが、あえて私はツンツンに尖らせるように仕上げていった。

シャッ、シャッ、シャッ、シャッ…。


さて、食事の時間になり、箸を持たせてみた。当然ミニイカ娘は箸など見たこともなく、オモチャのように握りしめてキョトンとしていたが
「チィッ!」(私のお食事タイムに邪魔でゲショ!)
とばかりに箸をにべもなく放り捨て、凄い跳躍力でエビにかじり付いた。
「ワハァ~ッ♪…チョッ!」
ピチャピチャピチャピチャ…。
エビにありつけさえすれば後は「補給機」なんぞに用はないらしく、知らんぷりしてガツガツ食べ漁っている。
(予想通りの展開だな…単純な奴)

風船腹を擦って寝ているミニイカ娘にさっそく嫌がらせだ!


 

「ミニイカちゅわ~ん、お化粧しまちょうね~♪」
機嫌よく寝ていたところを起こされプーッと膨れるミニイカ娘。
(付け上がるなよ。)
私はミニイカ娘のイカ帽子を触手ごときつく握りしめた。
「ヒッ!ゲショッ!」
急に大人しくなったところで、右手に爪切りを握ってカチカチ目の前で鳴らしてやると、どでかい頭をブンブン振り回している。
手始めに、爪切りのヤスリで顔全体を押しつぶすようにゴシゴシ、ゴリゴリとファイリング。
「ピッ、イギャァァァ!!」
「そう嫌がるなって、お前も一応女なんだからお洒落させてやるよ」
「ヒギィーッ!ブワ……ゲプォ…ミュイーッ!」
ぞり、ぞり、ぞり…。
力一杯擦り立てるうちに、顔の皮がベロリと赤剥けてきた。おや、擦りすぎたか鼻がなくなったぞ(笑)
「ゲショォォォ…ギィィィ!」
ミニイカ娘が一息つこうとすれば、休ませまいと私が一擦り。
「そんなに気持ちいいのか?おおよしよし」
さらにゴリゴリゴリゴリとしつこく擦る。赤剥けた皮膚が破け、顔中がイカスミでドス黒くなってきたので仕上げにエタノールをピシャピシャ振りかけてあげた。

「ヒギャアァアァアァ…」
水分をかけられた苦しさと傷口にエタノールがしみたのとでまた絶叫する。


 

「ミニイカちゅわ~ん、爪もキレイキレイちようねぇ」
すっかり汚くなった顔を左右に振り、破れ凧のようにバタバタつかせている腕を根っこからグギッと掴んで手を前に出させた。
「いまキレイにしてあげまちゅよ~」
「はゎゎゎゎ…」
「はゎゎゎ♪はゎゎゎ~♪」
私は鼻唄混じりに爪切りを取り上げると、ミニイカ娘の爪…どころか指ごとプチッと切り落とした。
「ミギィィィィ!」
「あれお客さん、爪が見えなかったアルよ、それ指だったアルか?」
「ゲショォォォ…
(オマエ、かわいい私に何て事しやがる…この最低野郎)」
「あぁ~、お客さんもうこれも使わないアルな」
と勝手なことを言いながら一本ずつパチン、ブチリと切り落とした。
「ギッ」「ピギッ!」「イッ!!」「ゲショ!」「グゲ!」「ミギッ!」「ウゴッ!」「ハギャ!」
狂ったように触手を叩きつけながら、指一本ずつ違った泣き声をあげるミニイカ娘。

「えぐっ、げしょおぉ…げしょおぉ…(何でいじめられなきゃいけないのでゲソ?)」
私は容赦なく、
「どうせなからこうすりゃ良かったか」
と、手首から先を丸々パチン!と切り落とした。
「ギョエェェソォォ!!」

 

(紳士クラブさん、ネタを少しお借りします。m(__)m)

先ほどの折檻がよほど効いたのか、いつもエビを与える時のようなニタニタした表情は消え失せ、ジーッと涙目でこっちを見ている。
「ふぇしょ…ふぇしょ…」
爪切りで切り落とした手首はまだかなり痛むようだ。

私はミニイカ娘が、今度はコロッと悲劇の主人公に転んだあざとさにむかっ腹が立ったので、しばらく指で水槽をかき回したり、外からガラスを叩いたり、ムチで頭をシバいたりして、嫌がるミニイカ娘を追い回した。
「ギャピッ!ギィッ!ピギィィッ!」
(何をするでゲソ!お前が私に折檻するなんて100年早いでゲソ!)」


ミニイカ娘を手早くガシャポンケースに押し込み、パーンと蓋を閉めた。
「ゲショ?ゲショ、ゲショ、ゲショゲショゲーショ!!」
(コラッ!何をするでゲソ!こんなかわいい私をこんな目に遭わせるなんて野蛮人!人でなしでゲショ!)」
「は?ゲショゲショじゃ意味わかんないぞ」
イカでなし、人でもなしのミニイカ娘はガシャポンケースをぺちぺち、ぺちぺちと叩きながら意味不明な言葉を並べ立てて私をけなしているつもりらしいが、ピーチクパーチクと騒ぎ立てるばかりでさっぱり何を言ってるのか分からない(当たり前だ(笑))。
「うんうんそうかそうか、じゃあこうしてやろうな」
私はミニイカ娘をあやすふりをして少しだけ蓋を開け、手早くチャドクガの毛虫を放り込んでまたパーンと蓋を勢いよく閉めた。

「ピギャアアアア!!ヒギッ!ピギッ!!ギャピィィィィ!」
(やめるでゲショ!かわいい私を早く助けるのでゲショ!何をしてる、早くしなイカぁ~!)


 

「ミニイカちゃ~ん、楽しいかなぁ?はゎゎゎ、はゎゎゎ~♪」
「はゎゎゎゎゎ…」
ガシャポンケースが転がるがままに毛虫に追いかけ回され、さらに顔面蒼白で転げ回るミニイカ娘。

私はガシャポンがよく転がるように丸棒を挟み込み、不安定なシーソー状態にしておいた。
「いぃぃぃぃ…」
「ぎゃいいいい!!」
ガシャポンケースからは初めて見る毛虫に悶えるミニイカ娘の奇声が聞こえてきたが無視。

数分後。
「ギィィィィッ!!ゲショ…ゲショ…グェェェ…」
突然弱々しいミニイカ娘の奇声が聞こえてきた。ガシャポンケースを覗き込むと、ミニイカ娘が触手を総動員し、イソギンチャクのような気持ち悪い格好で身体中をかきむしっている。かきまくるほど毒が全身に広がって余計悪化するのだが、既に顔から何からお岩さんのようにボコボコに腫れ上がっている。
「グェェェ…ゲショ…ゲショ…」
傲慢な性格のミニイカ娘のこと、相手の動きがトロ臭いと見るや触手で攻撃を仕掛け自分が優位に立ったと思い込んでいたようだが、パンチするたびに毒針が全身に刺さっていくだけで、要はただの自爆行為だった訳である。
「お前もかわいそうだよなぁ。こんな変なのと一緒にされて」
私はミニイカ娘…ではなく毛虫に同情し(笑)、ガシャポンケースから出してやった。

ミニイカ娘は…といえば、さっきから泣き声がしなくなった。毛虫の毒が全身に回って死んでしまったか?

次のお仕置き用にカマドウマがスタンバっているというのにw

(終わりでゲショ♪)

edited byアドミニイカ at
ミニイカ丸

「ゲショ…?」
(うわ何だコイツ、どデカい頭してんな)
小首を傾げて媚びる表情にかわいさより先に嫌悪感が来た。頭には身体の一部なのか知らないが、定食屋のオバハンみたいな三角巾というか変な帽子をかぶっている。しかも気持ち悪いウネウネばかりか、小生意気にも頭の周りにはボサボサの前髪まで生え揃っていて、およそ自然界の生物ではあり得ない変な色をしている。
モッサリ生え揃った前髪をビッ!と引っ張るとゴムのようにビロリーンと伸び、手を放すとパチーンと額にぶち当たった。
「ピィッ!キィーッ!」
ミニイカ娘が急に酷く狼狽えた表情に豹変した。
パチーン。
「ミギッ!」
痛め付けられて嫌がると言うよりは
(やめるでゲショ!こんなかわいい私をいじめるお前なんか人でなしでゲショ!)
と、こちらが悪人であるような当て付けがましさを帯びていて、およそかわいいとは思えない。

 

(よし、この顔でイタズラしちゃろ♪)
私は洗面所からカミソリとたらいに張った湯、そして白粉を持ってきた。
「ホレ、今からその汚ならしい前髪も眉毛も全部剃り落としてやるぜ」
剃刀など見たことのないミニイカ娘は、下ろし立ての凶器を鼻先に突きつけられてもキョトンとして、クンクン臭いなど嗅いでいる。
恐ろしさを見せつけるために、触手を一本つかんでスパーンと切り落としてみせた。
「ゲショォォ…うゎゎゎゎ…」
腰を抜かしてパンダ座りになっているミニイカ娘。警戒してイヤイヤをしているのを容赦なくブチつかんで、顔を握りつけた。
「ギャイィィィー!!」
ショリ、ショリ、ショリ、ショリ……バサッ。
まずカミソリで眉毛を剃り落とし、ついでに鬱陶しい前髪もツンツルリンに剃り落とした。
はぁ、スッキリした♪
「はゎゎゎゎ…」
クリームも何もつけずカミソリでジョリジョリ剃られヒリヒリしているのだろう、所々皮膚が切れてイカスミも滲んでいる。余程イカ帽子に剃刀を立ててやろうかと思ったが、それは後のお楽しみだな♪
「ゲショォォ…ゲショォォ…」
自分がどんな顔になっているかは知りようもないだろうが、前髪が切り落とされたことだけは理解しているようだ。
「ピィィィ…」
弱々しく泣くミニイカ娘がかわいそうになったので、私は剃り跡にシェービングクリーム…じゃなかった、瞬間接着剤を、毛穴を塞ぐようにグリグリ塗りたくってやった。そう、二度とあの鬱陶しい毛が生えてこないように。
「ウピィーッ!」

 

前髪を剃り落とした顔は、一見見事なツルッパゲにも見え、変な帽子と相まって何だかインチキ臭い説教で有名な某宗教家のババァのようだw
続いて顔をお湯で洗ってやる…というか顔ごとお湯の中に無理矢理おしつけているだけかw
「オーゲロゲロゲロ、オーゲロゲロゲロゲロゲロ」
泳げないミニイカ娘は手足を激しくバタバタさせて抵抗する。一度顔を引き上げて、ホッとしているところをまたボチャーン。
カミソリまけした顔がしみるようで、
「ピギッ!ピッ!キャイィ!」
とジタバタしているが左手にしっかり握りつけ、切り傷を中心にビタビタ、ビタビタと洗ってやった。

次に、これでもかとばかり白粉を顔中ゴテゴテに塗りたくって真っ白けにしてやる。ヒリヒリする顔に変なものを塗られ痛痒いのだろう、しきりに小さな手でムニョムニョ顔を擦ったりしている。おっと、そんなに擦ったらお化粧が落ちちゃうじゃないか。私は上から更に白粉をゴテゴテに塗りたくってあげた。
「ぼふぅッ…ゲッホゲホゲホ…ビィィィッ!!ブッ…」
白粉で口も鼻の穴も塞がれ窒息して怒り狂うミニイカ娘。いいねぇ、それでこそミニイカ娘だぞお前w

最後に黒と赤のサインペンで眉毛と唇を描く。眉毛は真ん丸に、唇はいやらしいほど真っ赤っかに塗りたくる。仕上げにほっぺに渦巻きを描いてやると、バカな平安貴族みたいな不気味な顔になった。唇もはみ出して、厚化粧のババァホステスみたいだ。
お前、おじゃる丸ならぬ、ミニイカ丸だなw



遊びに飽きた私は汚ならしく変身したミニイカ娘を水槽に放り投げ、半日放置しておいた。時々、水槽からエサを欲しがるやかましい泣き声がするので、その度水槽に跨がり屁をかますとメタンガスのせいかクルクル目を回していたw

 

さてと、そろそろエビを与えるふりをして遊ぶか。
私がエビの入ったタッパーを持ち出すと、ふて腐れていたミニイカ娘がノタクサノタクサと水槽の中をこっちに走ってくる。
なぜか、コイツには猫がエサ袋の音に反応してニャーと近寄ってくるようなかわいらしさを感じない…どころか、目潰しでも食らわせたくなる。
私は横にエビを置いて、水槽の中に手を差し入れた。エサをもらえるとでも思ったのだろう、お歯黒…いやミニイカ娘は簡単に掌に乗ってきた。そして頼んでもいないのに
「イショ、イショ、グギギギ…」
と腕を這って肩まで上ってきやがる。
「ゲショ~ッ、ハァ…エヘヘッ♪」
笑顔を作って、人間になついているように見せかけてるつもりか知れないが、視線はさっきのエビにチラチラ行っている。何より白粉塗りたくった真っ白な顔なので気持ちが悪い。
おげ…お前こっち見んなw

「ゲーショ、ゲーショ♪」

ここまでくるともう露骨にエビを見つめてうるさく鳴き続ける。
「ゲショ、ゲショゲショ、ゲーショ!(ほら、早く♪早くあれを食わせろでゲショ!早くしろでゲショ)」
ミニイカ娘の言語能力はゼロに等しく、「ゲショ」か「ピィィ」、あとはエヘエへ笑っていれば当然人間が自分の欲求を満たしてくれるものと思っているらしい。しかもエビ以外のものは食べ物と思っていないように軽蔑の眼差しをもって放り捨てる。

付け上がるんじゃねぇ。

私は肩に乗ってるミニイカ娘をシッ!と振り払って水槽に落とした。

 

「ギャッ!」
欲求を拒絶されたミニイカ娘は次なる手段に出た。
「ウクッ…」
ミニイカ娘の目が途端にウルウルになった。泣き落としのつもりらしい。
だから何だというんだ?

やかましく泣き出すミニイカ娘を押さえつけ、もう一方の手で後頭部をつかんで、触手を2、3本引っ張った。触手はパンツのゴムのように自在に伸ばせるせいか弾力があり、まだまだビロリーンと伸ばせる。
水槽の外まで伸ばしに伸ばしたところで、パッ♪と手を離した。
バッチーン!
「ピギィィィッ!!」
胡座をかいていたミニイカ娘は、触手を引っ張られていた事すら気付いていなかったようで、勢い余って10センチほども吹き飛ばされた。
吹き飛ばされた体を押さえつけ、さらに何回もパンツのゴム…いや触手を引っ張っては
バッチーン!!バッチーン!!
とぶちかました。
「フギャッ!ピィッ!」

ビローンと触手を引っ張るとミニイカ娘が怒り出し、触手を更に引っ張り返す。しかし人間の力に敵うはずもなく、逆に触手で水槽を引き回されている。
「ギーッ、ンショ、ふにぃ…にゅにゅにゅにゅ…」

触手の力を抜けば引っ張り回されないということすら知恵が回らないようだ。

バッチーン!
ビィィィ~……

自分の触手をブチ当てられ気絶しているミニイカ娘にまたまた楽しいイタズラを思い付いた。触手の先っちょは矢印マークのような形で何かひっかけるには最適だ。ここに、テグスに結びつけたパチンコ玉を一本一本固く結びつけた。
そして小皿にエビを盛って水槽のいちばん遠くに置き、ミニイカ娘をチョイチョイと起こしてやった。
さ、エビは食べられるかな?w

 

「ゲショ?」
寝ぼけ眼のミニイカ娘はかったるそうに目を擦っていたが、めざとくエビを見つけると
「ゲッショー!!」
と走り…出そうとしたw

しかしエビを目の前にして触手を全て掴まれ、エビを目の前に水槽のガラスの上をズルズル後ずさりするミニイカ娘。それでもバカ力を発揮して、ツルツル滑るガラスの上をエビに向かって這いずっている。
「うにゅにゅにゅにゅ…ウギギギギ…」

よし、今だ!

パッ♪

私が手を離した途端、伸びきった触手に結びつけられていパチンコ玉が勢い余って、次々と鉄球のようにミニイカ娘の後頭部を直撃した。
ボコ!ドスン!バキン!ガンッ!
「ゲッ!ミギッ!ギャッ!ピギィッ!」

介錯を受けた侍のように前に倒れ込んだミニイカ娘。イカ帽子は踏みつけた空き缶のようにボコボコにへこみ、後頭部はパチンコ玉が当たった衝撃でザクロのように割れて噴水のようにイカスミが吹き出している。

倒れ込んだミニイカ娘をひっくり返すと、口からイカスミを吐き出し、瞳孔はすでに散大していた。
さすがにちょっとやり過ぎたかな。

ただ、エビが食べられたにしてもミニイカ娘は絶命する運命にあっただろう。
なぜって?
あのエビ、殺鼠剤(猛毒)に落としちゃって食えなくなっちゃったやつだったんだよねぇ♪

(おわり♪)

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