中津にある『耶馬渓』日本三大奇勝として知られ、日本新三景に選定され名勝に指定されています。もう少し後だったら紅葉もきれいだったんだけど・・・
観光バスも来てけっこうにぎわってました。
こんなとこや
こんなとこもあります
耶馬渓ダム(一応ここも紅葉スポットです)
ダム湖の水を利用した石庭『渓石園』。耶馬渓の樹木・岩石・水をテーマに、四季折々の景色がたのしめます。
ここはけっこう色づいてました。
山奥にぽつんとあるカフェ『豆茸珈琲』で一服
中はこんな感じ(のんびり読書というのもいいかも)
次は『青の洞門』
大正8年に発表された菊池寛の短編小説『恩讐の彼方に』で一躍有名になった、禅海和尚が掘った洞門で、耶馬渓を代表する名勝
最後に名物『中津唐揚げ』を食して帰途につきました。ここのメニューは『唐揚げ』と『めし』と『味噌汁』だけでした。
これはまた別の日。豊後高田の新蕎麦が解禁になったので、紅葉見物がてらに蕎麦を食べにでかけました。
国宝の『富貴寺』ここもちょっと紅葉には早すぎた(*´з`)
でも『特別公開』の期間で滅多に見られない内部を見ることができました(撮影禁止)
新蕎麦と蕎麦味噌焼。車なので日本酒が飲めずつらかった|д゚)
食後は豊後高田『昭和の町」を散策
街並み
博物館みたいなのがあります。ボンネットバスで記念撮影。
博物館内
懐かしいマンガ本
恐いセルロイド人形
最近話題の『チームラボ』のコーナーも・・・
自分で書いた人物がスクリーンで踊ってました。なかなか楽しい経験だった(^^♪
夕日が有名な真玉海岸のカフェで休憩、夕日待ち
これが日本一とされる夕日
大分市立美術。館県立美術館とは違い、中心地を外れた所にある地味な美術館だけど、景色が良くお気に入りな場所の一つになりました。
由布岳や高崎山が一望
電球のアート
奇才ダリ展開催中
本格的なレストランもあり、美味しいランチを頂きました。
食後のスイーツも
伝説のボス猿『ベンツ』で有名な高崎山
おさるのいる所までケーブルカーで
車窓からは別府湾が見渡せます
えさやりタイム。えさまっしぐらのおサルさんが見物人の股をくぐります。
高崎山の国道を挟んだ向かいは水族館『うみたまご』
今回は入らなかったので景色だけ・・・
お気に入りのスポット。西大分駅付近の海辺。
外国映画にでてきそうな桟橋。ここでテイクアウトの軽食とワインを楽しんでみたい(^^♪
ここから大型フェリー『サンフラワー』が出ています。今日は神戸行きが停泊していました。
暮れなずむ海岸線(別府方面)
海辺のカフェ『かもめのジョナサン』
店内はこんな感じ。
今日は妻の誕生日を祝うため、予約してきました。
人気店で予約しないとすぐに満席になってしまうそうです。
サンフラワーの出航もみられました
最後に少し成長した『かぼす』
それではまたね~(^^)/
近所にある子供禁止の大人のための温泉『良の湯舞千花』
大分市の夜景が見渡せる高台にあります。
もう一枚
結婚記念日で由布院に日帰り温泉
大分駅はこんなです
由布院行きの電車
約1時間で由布院駅到着~
日本人より外国人(特に韓国人)が多いんだよ(゜o゜)
8割が外国人でした
メインストリートと由布岳
温泉宿『ほたるの宿仙洞』
まずは食事処へ
夏なのにお鍋がメイン
地酒もね(^_-)-☆k
この後離れのお部屋で小休憩(-。-)y-゜゜゜
部屋には小さいけれど露天風呂があります
酔い覚ましをしておやつタイム
木漏れ日が降り注ぐカフェ『NICOL』でコーヒータイム
店内からの景色。しばし時間を忘れてまったりしてました(。-_-。)
次はゆっくり泊りで来たいと思いました。
母猫たぬきち
子猫のちびちゃん
獲物を狙うちび
斎ちゃん先輩が博多出張の合間に時間を作って、大分の我が家に遊びに来てくれました(゜o゜)
会社の宣伝をする先輩
プリンを食べる先輩
孫に前歯を折られて柔らかいものしか食べられない『ジジイ』になってました。
酒を飲んで夜遅くまで人生を語り合い、次の日も仕事で一泊だけして帰っていきました。
なんと東京から車(泉大津から門司までフェリー)で(゜o゜)
遠いところをありがとうございました(。-_-。)
今日は家から20キロちょっとの豊後大野をドライブしてきました。
東洋のナイアガラと言われる「原尻の滝』
阿蘇山の噴火が原因でできたらしい・・・
下に降りるとこんな感じ
正面には『滝見の吊橋』なるものがあり、全景はこんな感じでのどかな風景です
滝から更に20分程にある『稲積水中鍾乳洞』
始まりは今から2億数千万年前で鍾乳石の発達が始まったのは30万年前とされていて、8万5千年前に起こった阿蘇山の大噴火によって水没したということです。
昭和51年専門ダイバーによる調査と観光開発が始まり、昭和52年観光洞としてオープンしました。
鍾乳洞を出ると何故か『昭和タイムトリップ館』なるものがありました
昭和の歓楽街
さとちゃん
ここを出るとこんどはカモとアヒル(統一性のない観光スポット)
餌を売っていたので・・・奪い合いが激しくて怖かった(゜o゜)
ここ数日の大分散策を紹介します。
別府明礬温泉『明礬湯の里』別府一の高台にある大露天岩風呂。野趣あふれる温泉で眺めは抜群でした。
名物『湯の花小屋』
明礬温泉独自の製法は重要無形文化財になってるらしい(゜o゜)
偶然みつけた海辺のカフェ『ミントカフェ』最近のお気に入りです。
外観はこんな感じ
散歩のコースもあり、ゆったりとした時間が流れています。
別府鉄輪温泉『鬼石の湯』歴代ベスト3に入る良い温泉でした。
中が撮影できなくて残念だけど、露天風呂が2階建てで2階は眺望抜群。内湯は
『ともちゃん』・・・じゃなくて『ザボン』が沢山浮いてるザボン風呂でした。
温泉の売店では地獄蒸しも食べられます。
敷地内にある『地獄めぐり』のひとつ『坊主地獄』
別府から大分市に帰る途中の別府湾のビーチ。海賊船のモニュメントもありました。
船からの眺め
家の近くのスポット『帆足本家 富春館』
江戸時代から明治にかけて建築した建物が点在する2000坪のイベントスペース
メインの酒蔵。
中はこんな感じ。
お米を焚いていた大釜(お相撲さんが2人は入れそう)。
併設のカフェもいい感じでした。
スイーツセット
ここ2~3週間の大分散策でした。
大分にも春が近づいてきました。
今回は津久見市から臼杵市に観光に行ってきました。
津久見の河津桜。7~8分咲きでした。
津久見はマグロの水揚げで有名。この日のランチは『豊後まぐろヨコヅーナ』の海鮮丼を頂きました(^^)
この後は城下町&石仏群めぐりに臼杵市に向かいました(車で30分程度)。
大友宗麟築城の臼杵城跡。
稲葉家下屋敷
高い石垣、武家屋敷の長屋門、白壁の商家や多くの寺院が軒を連ねる石畳の道『二王座歴史の道』
ポルトガルと臼杵の親交が描かれたタイル絵が有名な『久家の大蔵』。築140年の割には綺麗に残っていました。
臼杵が誇る作家『野上弥生子』の生家を一部改装して作られた文学館。代表作は『秀吉と利休』
野上弥生子の生家『小手川酒造』は今でもこのむかいで営業中でした。
この後国宝『石仏群』を見学に行きました。
けっこうな迫力でした。
帰り際に臼杵温泉『薬師の湯』に浸かって帰途につきました。
さすが『温泉県大分』どこに行っても温泉だらけです♨
高校時代からの親友が娘を連れて大分に遊びに来ました。
大分空港まで迎えに行き、その足で国東のカフェ『海辺とカフェことり』で休憩。
目の前に海が広がる気持ちのいいカフェでした。
次の日は自身も初めての湯布院を案内しました。
人気の宿『亀の井別荘』のカフェ『天井桟敷』でティータイム。
江戸末期の造り酒屋の屋根裏を移築したという変わった作りのカフェ。バックミュージックは『グレゴリオ聖歌』でした。
湯布院温泉『七色の風』で由布岳を正面に観ながら露天で湯ったり♨
次の日は杵築市の武家屋敷跡を散策。
上級武士達の屋敷跡が並ぶ北台武家屋敷通り(大原邸を見学)
酢屋の坂
とても有意義な3日間でした。
最後に我が家に毎日遊びに来る野良猫の『タヌちゃん』を紹介します。
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