ozcircle

メールアドレス

パスワード



パスワードを忘れた
新規登録 OZ CIRCLEって何? ヘルプ

秋田県

Melody Bridge

バンドプロフィール
RICKLEAF
RICKLEAF(リクリーフ)
L→R
佐藤信也(Ba.)
山口琢也(Vo./Gu.)
最上瞬(Gu.)
武藤央展(Dr.)


めろぶりを続けていられるうちにいつかは、そしてここぞというツアバンをお招きできる時こそ、一度はご一緒したかった秋田のバンドがRICKLEAFです。
コンスタントにライブを行っており、お客さんと共に創り上げる熱量の高いステージで魅せてくれます。
動画を紹介しているミニアルバムにも収録されている「影送り」という曲は、めろぶり#1で会場BGMに使わせていただきました(当時からひっそりと好きでした)。
ぐっと拳を作りたくなる楽曲ばかりの、逞しくてかっこいいバンドです。
当日も、「迎え撃つ」というなぞらえがぴったりのステージを楽しみにしています。
edited byのぞみみすけ。 at
Believe In Yourself
Believe In Yourself(ビリーブ イン ユアセルフ)


L→R
安東 卓(Gu./Cho.)
佐藤 空(Vo/Gt.)
カワムラ シュンヤ(Ba.)
(Support Dr. 草)


4.18めろぶり#5が初陣となるBelieve In Yourself。
秋田の歌ものロックシーンに、頼もしい新戦力が加わります。
ボーカルの空さんは3月に高校を卒業したばかりの18歳、彼の歌を支える卓さんとシュンヤくん(こと、めろぶりには最多3回めの出演となる隼ちゃん)もまだ20代前半です。
洋邦を問わず、ギターロック・オルタナ・ハードロック等様々な音楽から影響を受けたメンバーが集まりました。
#4出演のヒトリゴトのように、秋田にもこんなバンドが居るじゃないか!とドキドキさせてくれるステージになるでしょう。楽しみです!
まずは演奏動画をぜひご覧ください。
edited byのぞみみすけ。 at
めろぶり#5出演: FOOLA
FOOLA(フーラ)



L→R
白石アユミ(Ba./Vo.)
横堀ユウコ(Dr.)
山下マサキ(Vo./Gu.)

昨年11月のめろぶり#3で初来秋を果たしたFOOLAが、1stフルアルバム「落陽」(TOWER RECORDS限定発売)を引っさげたツアーで、再度秋田を訪れることになりました。
爆音PAで鳴らすライスポスタッフさんの度肝を抜いた、静動併せ持つ美しい轟音トリオが帰って来ます。
全国行脚の後半戦、各地でアルバムの楽曲がぐんぐん育っているタイミングでの貴重な来県です。この機会をどうぞお聴き逃しなく!

edited byのぞみみすけ。 at
草階亮一(halos)
草階亮一(halos/秋田)


(Vo.草階さんは一番左です)


言わずもがな秋田を代表するバンド、halosのボーカル草階亮一さんをお招きすることができました。
わたしのような若輩者にも力を貸してくださること、心から感謝しております。
halosは、北国の人間性そのものを内包する音楽だと感じています。
繊細で骨太で、一人でも凛と生きていけるけれど他人と関わり合う温もりだってちゃんと知っている…
 いわば「こんな音に表されるような大人になりたい」と思うのです。
その具現者である草階さんの歌を、特にこれから秋田の音楽を担っていく若い方にぜひ知っていただきたいです。
edited byのぞみみすけ。 at
Hacchi
Hacchi(Autumn-River Willow/秋田)



秋田県在住のシンガー、Hacchi(はっち)さん。
由利本荘市のご出身ということで(わたしと同郷!)こんな素敵な女性が地元に居たなんてなあ。
あらためて秋田に帰って来て良かったと思った、はっちさんとの出会いでした。
ギターをじゃきじゃき鳴らしながら歌うお姿は、ただ可愛らしいだけれはなく、芯の通ったかっこ良さがあります。
それこそアラニス・モリセットやKTタンストールに代表されるような。
初めましての方もきっと多いと思います。伸びやかな歌で日頃の疲れを吹き飛ばし、背すじを伸ばしてください☆
edited byのぞみみすけ。 at
渡辺諒(アンテナ)
渡辺諒(アンテナ/仙台)

(Vo.渡辺さん/左から2人め)

秋田へは度々バンドでご来県くださっているアンテナの皆様。
ギターロックを好んでお聴きの方には、おなじみになりつつある名前かもしれませんね。
今回はボーカル渡辺さんがソロの弾語りでお越しくださることになりました。
ツイキャス等の機会では度々披露なさっている弾語りは、渡辺さんの訥々とした、耳に沁み入る歌をあらためて堪能できるチャンスだと思います。
ぜひライブでお楽しみください。
edited byのぞみみすけ。 at
速報!めろぶり#4 出演者発表!
渡辺諒(アンテナ/仙台)

Hacchi(Autumn-River Willow/秋田)

halos(秋田)

and more(※もう1組の追加がある予定です)
edited byのぞみみすけ。 at
ヒトリゴト!
ヒトリゴト
L→R
佐藤遥(Gu.) / 吉田慎弥(Vo./Gu.) / 佐藤浩樹(Ba.) / 池田美智子(Dr.)

『夜の静けさを切り裂いて音を繋げ。』
耳にそっと残るような歌詞と、予測出来ないスリリングな展開で構成される曲は、
“踊ってしまいそうになるギターロック”

秋田・男鹿出身のロックバンド。20138月結成。
バンドを結成しようと一言も言ってないのに、気付けばメンバーが隣にいました。
全員が23歳の同い年。『もう逃がさない。』が4人の口癖。
地元秋田を拠点に精力的に活動中。

秋田でライブハウスに通っていらっしゃる方にとっては朗報ですよね。
ex.blind girl/aonopeopleで活躍した経験のある女性二人が、新天地での活動を始めました。
「女性メンバーの存在感がキラリと輝いているバンド」をテーマにブッキングした今回のめろぶりに欠かせないと信じて、ラブコールを送り続けてきました。
おかえりなさい、ありがとう。

秋田にはRubberJohnnyという、今や全国区に名前を知らしめつつあるダンスロックバンドが居ます。ラバジョの存在は活動傾向を問わずとても大きく、他のバンドに少なからぬ影響を与えていると思います。
そんなラバジョの背中を追い、正統なフォロワーとして、ひいてはいずれ隣に並ぶ可能性を十分に秘めて、ヒトリゴトが船出するアニバーサリーをめろぶりで演出できることを、心から嬉しく思います。
わたしが聴いたのはスタジオ録音の数曲のみですが、秋田には長らく現れていないタイプの踊れる音(最近の王道になりつつあるKANA-BOON、QOOLAND、KEYTALKあたり)が来た!という印象です。
その王道たちと差別化するなら、メロディセンスにどこか北国の匂いを感じるところかな、と。
成長の余地がある演奏なので、どこまで仕上げてのお披露目となるかもとても楽しみです。
一人でも多くの方の耳に触れて、ライブを目撃していただけることを切に願います。
edited byのぞみみすけ。 at
アカズノマ!
アカズノマ

L→R
ザジ(Dr.) / ザムザ(Vo.) / スギ(Gu.)

秋田市を中心に活動(実は4年ぶりの再活動)するスラッシュメタル(リフ)meetsハードコア(勢い)meets猟奇&怪奇&怪談(歌詞)その他いろいろな朗らか3ピースバンド「アカズノマ」です! 

めろぶりでメタル?!と思われた方が大勢いらっしゃると思います。
我ながら、確かに意表を突くブッキングだなと。笑

わたしは10年ほど前からいわゆるV系の音楽を嗜みはじめましたが、生憎キレイにお化粧したホストみたいなお兄さん(世間のイメージってこんな感じではないですか?w)のバンドではなく、お顔を白塗りして血糊を吐きながらデスヴォイスで踊り狂う、USメタルと昭和歌謡に色濃く影響されたバンドたちを殊更愛してまいりました。
そのひとつに犬神サーカス団というバンドが居りまして、アカズノマが演奏する映像を初めて観た時に、ひさびさにそちら方面…所謂バンギャの血が滾ったことをよく覚えています。

お三方とも、とにかく芸達者でいらっしゃいます。
ベースレスだということを忘れてしまうゴリッゴリの演奏に、紅一点ザムザさんのシャウトが乗っかるところまではただのかっこいいバンドなのに、それだけでは済まさないのがアカズノマです。
ザムザさんは「語り」に大変長けていらっしゃって、ニコニコ生放送の怪談トーナメント戦で優勝なさったこともあります。
ゆえに、音で大暴れしつつも歌詞で背すじがぞわぞわするという、その筋のアトラクションが大好きな方にはたまらないエンタテインメントをお届けできる!と思っています。

…と、これではお化け屋敷の宣伝と大差ないのでお断りしておくと、ステージを下りた素顔はとっても優しくて、過去2回のめろぶりも暖かく応援してくださいました。
今回は出演者としてお招きできて光栄です!
edited byのぞみみすけ。 at
thisismyfirst!
thisismyfirst(ディスイズマイファースト)
L→R
アサノヒトミ(Ba.) / サトウヨシユキ(Vo./Gu.) / オクトモユウジ(Dr.)
 
2008年秋に結成。バンドのテーマは”鬱積とその爆発”。
秋田で活動するエモーショナルパンクバンド。
(以上HPより転載)

音楽をご紹介する前に、まず、thisismyfirstというバンド名がすっごく素敵ではありませんか?
初期衝動の昂揚感そのままにバンドで音を鳴らして、それを貫く活動をしています。
これまたライブで聴くのはご無沙汰になってしまうのですが、きっとますますかっこ良くなっているだろうなと楽しみにしています。

マイファの紅一点ヒトミさんの演奏を聴いていると、とにかくバンドでベースを弾きたくてたまらない方なんだろうな、とひと目で分かります。
歌詞をリップシンクしながら時にとびっきりの笑顔で、時に眼力のこもった切ない表情で(初めて観た折は、感情移入のあまり泣いてらっしゃるのでは?と思うくらいでした)ベースを歌わせています。
バンドや楽器と真摯に向き合い、一生懸命に付き合っているからこそ、あのキラキラした表情が表れるのだと思います。
ぜひご注目いただきたいプレイヤーです。

男性陣お二方も、同じくとても笑顔が印象的です。
ボーカルのジョンさん(といつもお呼びしているので。笑)の歌は一本気でかっこいいです!昔からある「日々の光」という曲、歌がバンドの演奏をぐいぐいと引っ張っていく名曲です。
オクトモさんは一歩後ろに下がったところに居るのに、フロアの奥まで見渡しているに違いないくしゃくしゃの笑顔で、スピード感のある熱いドラミングをなさいます。
マイファを観ていると、わたしも若い頃にバンドをやってみたかったな、と甘酸っぱい気持ちになります。当日はわたしも拳を突き上げて、一緒に笑って楽しみたいです。
edited byのぞみみすけ。 at